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"#メッセージ"の検索結果
  • 「あなたの知らない大いなることを」

    投稿日 2020-10-02 00:42
    つれづれなるままに by 高橋京太
    今日の太陽は特別でした。これまでの夕焼けは太陽の放つ光が雲に照らされてあかね色に染まったのです。しかし今日の夕日は日輪自体が絶妙な湿度と雲の作用で赤く染まりました。ここのポイントからは200回以上夕日を眺めていますが、このようなものは初めての経験です。創造主のなさる事は特に私たちの思いや想像を超えます。これまでの私どもの経験則や前例の枠に当てはまらないことがあります。「こういう症状の時はこちらの薬ねーこういった家庭環境出身の子はこういう対処の仕方ねーこの国民はこういった考え方をするのよねーキリスト教って結局、数ある宗教の1つよねー大統領選でこちらの候補者が勝ったら、社会はこういう風になるわよね...
  • 朝毎に新しい主の恵み

    投稿日 2020-09-30 04:10
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「それは朝ごとに新しい」〜今朝のデボーションから〜①この朝も刷新されて[新たな気づき]目覚めてから呼吸法やストレッチ、そしてレモン水を飲み運動。いつもの朝のルーティンが始まった朝。単調でマンネリを感じた朝ではあったが、散歩すれば、空気が新鮮なのと、木立の葉がすでに紅葉しているのに気づいた。私たちは今日1日のために、またこの瞬間のために新しい恵みが必要です。私たちの創造主が溢れるばかりの恵みを今日も注いで下さるのです。②今滅ぼされずに生き延びたではないか[現実を見よ]この哀歌を残したエレミヤはエルサレムがバビロンによって蹂躙され、老若男女問わず惨殺され、おぞましい現実を目のあたりにした。しかし一...
  • 「主よ。お話し下さい」

    投稿日 2020-09-28 04:11
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。「主よ。お話し下さい」サムエル記 第一 3章1~10節"さて、少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。その日、エリは自分のところで寝ていた。彼の目はかすんできて、見えなくなっていた。神のともしびが消される前であり、サムエルは、神の箱が置かれている主の神殿で寝ていた。主はサムエルを呼ばれた。彼は、「はい、ここにおります」と言って、エリのところに走って行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは「呼んでいない。帰って、寝なさい」と言った。それでサムエルは戻...
  • 再び夕日を見ました

    投稿日 2020-09-20 17:02
    つれづれなるままに by 高橋京太
    2週間ぶりにようやく、シアトルの夕日を見ることができました。オリンピック山脈もくっきりと見えます。気がついてみれば「中秋の名月」を超えたばかりの頃となっています。夏至の頃はオリンピック山脈中央からさらに北側にあった日没地点は、ずっと南に移り山脈を外れたところとなっていました。その名月は、細い三日月となって南の空に上っています。山火事からの厚い煙に閉ざされたときには、夕日を再び見ることができるんだろうか、と不安になるほど堅く空は閉ざされていたのです。目の前にある現実が重ければそれだけ、私たちの視野は狭くなるようです。数日前、定例オーナー会にズーム参加した際、スクールバス・ドライバーの状況が懸念さ...
  • 「彼の顔は御使いの顔のように」

    投稿日 2020-09-13 01:51
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会日曜礼拝のメッセージアウトラインです。「彼の顔は御使の顔のように」使徒の働き 6章8~15節"さて、ステパノは恵みと力に満ち、人々の間で大いなる不思議としるしを行っていた。ところが、リベルテンと呼ばれる会堂に属する人々、クレネ人、アレクサンドリア人、またキリキアやアジアから来た人々が立ち上がって、ステパノと議論した。しかし、彼が語るときの知恵と御霊に対抗することはできなかった。そこで、彼らはある人たちをそそのかして、「私たちは、彼がモーセと神を冒瀆することばを語るのを聞いた」と言わせた。また、民衆と長老たちと律法学者たちを扇動し、ステパノを襲って捕らえ、最高法院に引いて行った...
  • 終末を想起させるような空模様

    投稿日 2020-09-08 11:33
    つれづれなるままに by 高橋京太
    いつもなら青い空に乾ききった風、地上の楽園を思わせるようなSacramentoですが、今回ばかりは異なります。灰色と黄色の混ざったようなどんよりとした雲に世界は覆われ、常に吹き荒れる風には黄色い砂塵を巻き上げています。カルフォルニアのあちこちで発生している山火事の煙が運悪く風に乗せられて此処にまで届いているのだそうです。楽園から世の末を思わせるような豹変ぶり。いつもシアトルの夕日を見て心洗われている者には、なんとも厳しい現実。しかしこれも現実世界の一端に過ぎません。目の前の世界が楽園でも荒廃していても、私たち自身の命をそこに預けているのでは無いのです。やがて受け継ぐ世界、そして確かな存在がわた...
  • 「大雨の音がするから」

    投稿日 2020-08-31 04:09
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。「大雨の音がするから」列王記 第一 18章41~46節"エリヤはアハブに言った。「上って行って、食べたり飲んだりしなさい。激しい大雨の音がするから。」そこで、アハブは食べたり飲んだりするために上って行った。エリヤはカルメル山の頂上に登り、地にひざまずいて自分の顔を膝の間にうずめた。彼は若い者に言った。「さあ、上って行って、海の方をよく見なさい。」若い者は上って、見たが、「何もありません」と言った。するとエリヤは「もう一度、上りなさい」と言って、それを七回繰り返した。七回目に若い者は、「ご覧ください。人の手のひらほどの小さな濃い雲が海から...
  • 「御霊のうめき」

    投稿日 2020-08-15 17:00
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。(序論)既に達している恵みと、やがてもたらされる栄光の間の中で、私たちは「うめき」と言う苦しみの現実がある。やがて実現する栄光の約束に比べると取るに足りないものではあるが、3つのうめきが現実にこの世界に存在している。先回は、全世界と私たち人間のうめきを学んだ。今回は御霊ご自身がうめいている箇所。私たちを助ける御霊〜「御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます」(26)①肉体と言う制限された牢獄の中に魂は生きている〜眠りに落ちるゲッセマネの園での弟子たち②知性や霊性においても制限された中にいる〜変貌山で眠りに落ちていた弟子たち(...
  • 「責任」について

    投稿日 2020-08-06 16:08
    つれづれなるままに by 高橋京太
    インターナショナル地下にある宇和島屋に久方ぶりに行ってみました。改装工事中であり店内には至るところにベニア板で覆われた区域があります。ただ今までのレイアウトに比べると断然買い物しやすく変えられています。隣接している紀伊国屋書店にも行ってみたのですが、店内からのアクセスは改装工事に阻まれて閉ざされてい...
  • 「希望へのうめき」

    投稿日 2020-08-03 07:12
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。「希望へのうめき」ローマ人への手紙 8章18~24節"今の時の苦難は、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。被造物は切実な思いで、神の子どもたちが現れるのを待ち望んでいます。被造物が虚無に服したのは、自分の意志からではなく、服従させた方によるものなので、彼らには望みがあるのです。被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由にあずかります。私たちは知っています。被造物のすべては、今に至るまで、ともにうめき、ともに産みの苦しみをしています。それだけでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自...
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