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  • 「エリムの憩い」

    投稿日 2020-10-11 16:42
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 「エリムの憩い」 出エジプト記 15章23~27節 "彼らはマラに来たが、マラの水は苦くて飲めなかった。それで、そこはマラという名で呼ばれた。 民はモーセに向かって「われわれは何を飲んだらよいのか」と不平を言った。 モーセが主に叫ぶと、主は...
  • 聖書を字義どおりに解釈する祝福

    投稿日 2020-10-08 08:53
    つれづれなるままに by 高橋京太
    聖書を字義どおりに解釈するべき理由 ❶解釈の目的からして必要なことゆえ 神はご自身を聖書著者を通じて啓示された。 その啓示の内容は一貫している字義通りの解釈でなくては明らかとならない。 主観的解釈は解釈者を聖書の上に置くことにつながる。 ❷あらゆる種類のコミニケーションに調和しているゆえ 恣意性排除...
  • 聖書解釈逸脱の歴史

    投稿日 2020-10-06 18:06
    つれづれなるままに by 高橋京太
    聖書神学とその解釈学の発展段階においてギリシャの影響を見逃わけにはいかない。 と言うよりも、ギリシア文化とその哲学に正当な聖書解釈が飲み込まれてきたと言っても過言ではないと思う。 アレキサンダー大王が地中海を内海とする中近東一帯を征服・統一して以来、ギリシャ文化はユダヤの伝統や文化を凌駕してきた。 ...
  • 「神学とは聖書解釈である」

    投稿日 2020-10-05 17:37
    つれづれなるままに by 高橋京太
    本日午後、広大な芝生の公園で息子と1対1のサッカーのゲームをした。 2回戦とも10対3ほどで負けた。 彼の絶妙な足技、その巧みなボールコントロールのトリックに煙に巻かれたようにして抜き去られてしまう。 これを父親の力や権威の失墜と見るか、 息子の成長を喜ぶか、解釈次第である。 高台に着いた時、落日の...
  • 「あなたの知らない大いなることを」

    投稿日 2020-10-02 00:42
    つれづれなるままに by 高橋京太
    今日の太陽は特別でした。 これまでの夕焼けは太陽の放つ光が雲に照らされてあかね色に染まったのです。 しかし今日の夕日は日輪自体が絶妙な湿度と雲の作用で赤く染まりました。 ここのポイントからは200回以上夕日を眺めていますが、このようなものは初めての経験です。 創造主のなさる事は特に私たちの思いや想像...
  • 朝毎に新しい主の恵み

    投稿日 2020-09-30 04:10
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「それは朝ごとに新しい」 〜今朝のデボーションから〜 ①この朝も刷新されて[新たな気づき] 目覚めてから呼吸法やストレッチ、そしてレモン水を飲み運動。 いつもの朝のルーティンが始まった朝。単調でマンネリを感じた朝ではあったが、 散歩すれば、空気が新鮮なのと、木立の葉がすでに紅葉しているのに気づいた。...
  • 「主よ。お話し下さい」

    投稿日 2020-09-28 04:11
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 「主よ。お話し下さい」 サムエル記 第一 3章1~10節 "さて、少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。 その日、エリは自分のところで寝ていた。彼の目はかすんできて、見えなくなっ...
  • 再び夕日を見ました

    投稿日 2020-09-20 17:02
    つれづれなるままに by 高橋京太
    2週間ぶりにようやく、シアトルの夕日を見ることができました。 オリンピック山脈もくっきりと見えます。 気がついてみれば「中秋の名月」を超えたばかりの頃となっています。 夏至の頃はオリンピック山脈中央からさらに北側にあった日没地点は、ずっと南に移り山脈を外れたところとなっていました。 その名月は、細い...
  • 「彼の顔は御使いの顔のように」

    投稿日 2020-09-13 01:51
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 「彼の顔は御使の顔のように」 使徒の働き 6章8~15節 "さて、ステパノは恵みと力に満ち、人々の間で大いなる不思議としるしを行っていた。 ところが、リベルテンと呼ばれる会堂に属する人々、クレネ人、アレクサンドリア人、またキリキアやアジアから...
  • 終末を想起させるような空模様

    投稿日 2020-09-08 11:33
    つれづれなるままに by 高橋京太
    いつもなら青い空に乾ききった風、地上の楽園を思わせるようなSacramentoですが、今回ばかりは異なります。 灰色と黄色の混ざったようなどんよりとした雲に世界は覆われ、常に吹き荒れる風には黄色い砂塵を巻き上げています。 カルフォルニアのあちこちで発生している山火事の煙が運悪く風に乗せられて此処にま...
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