English日本語

ハッシュタグ検索

"#メッセージ"の検索結果
  • 「自立した宗教人の育成」

    投稿日 2020-03-16 07:46
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 「自立した宗教人の育成」 サムエル記 第一 3章1~18節 "さて、少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。 その日、エリは自分のところで寝ていた。彼の目はかすんできて、見えなくな...
  • 「ヨセフのところへ行け」

    投稿日 2020-03-09 08:20
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「ヨセフのところへ行け」 創世記 41章53~57節 "エジプトの地での豊作の七年が終わると、 ヨセフが言ったとおり、七年の飢饉が始まった。その飢饉はすべての国々に臨んだが、エジプト全土には食物があった。 やがて、エジプト全土が飢えると、その民はファラオに食物を求めて叫んだ。ファラオは全エジプトに言...
  • 「信仰の挑戦」

    投稿日 2020-03-02 03:30
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「信仰の挑戦」 民数記 14章13~24節 "モーセは主に言った。「エジプトは、あなたが御力によって、自分たちのうちからこの民を導き出されたことを聞いて、 この地の住民に告げるでしょう。事実、住民たちは聞いています。あなた、主がこの民のうちにおられ、あなた、主が目の当たりにご自身を現されること、また...
  • 「わたしが道である」

    投稿日 2020-02-24 08:42
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「わたしが道である」 ヨハネの福音書 14章2~11節 "わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。 わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなた...
  • 「全能者の陰に宿るもの」

    投稿日 2020-02-22 05:09
    つれづれなるままに by 高橋京太
    "それはわが避け所、主をいと高き方をあなたが自分の住まいとしたからである。" 詩篇 91篇9節 「住まい」とする。 世界の創造者にして全能者であられる方に「住まう」ということが人に許されるのだろうか。 それが可能であり、しかも1時だけでなく常にこの生ける神に住まい続けると言う世界があるにをこの詩篇は...
  • 「心を騒がすことなかれ」

    投稿日 2020-02-17 09:42
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「心騒がすことなかれ」 ヨハネの福音書 13章36節〜14章2節 "シモン・ペテロがイエスに言った。「主よ、どこにおいでになるのですか。」イエスは答えられた。「わたしが行くところに、あなたは今ついて来ることができません。しかし後にはついて来ます。」 ペテロはイエスに言った。「主よ、なぜ今ついて行けな...
  • それぞれの23歳

    投稿日 2020-02-14 16:14
    つれづれなるままに by 高橋京太
    今日入ったレストランでカウンター越しの厨房で働いている青年。 日本食レストランで日本人に見えるからといって日本語が話せる人は稀。いつもそうしてるように英語で話しかけてみた。 すると「すみません、英語がわからないんです」と日本語でのたもう。 海外に出て英語学校にも通いほぼ1年間仕事についているけど英語...
  • 「福音のエッセンス」

    投稿日 2020-02-10 08:43
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「福音のエッセンス」 使徒の働き 9章3~9節 "ところが、サウロが道を進んでダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼の周りを照らした。 彼は地に倒れて、自分に語りかける声を聞いた。「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。」 彼が「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、答えがあった。「わ...
  • 「からし種ほどの信仰」

    投稿日 2020-02-03 04:36
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「からし種ほどの信仰」 ルカの福音書 17章4~10節 "一日に七回あなたに対して罪を犯しても、七回あなたのところに来て『悔い改めます』と言うなら、赦しなさい。」 使徒たちは主に言った。「私たちの信仰を増し加えてください。」 すると主は言われた。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があれば、この桑...
  • 「すると彼の目は輝いた」

    投稿日 2020-01-27 09:21
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「すると彼の目は輝いた」 サムエル記 第一 14章24~30節 "さて、その日、イスラエル人はひどく苦しんでいた。サウルは、「夕方、私が敵に復讐するまで、食物を食べる者はのろわれよ」と言って、兵たちに誓わせていた。それで兵たちはだれも食物を口にしていなかったのであった。 この地はどこでも、森に入って...
  1. 11
  2. 12
  3. 13
  4. 14
  5. 15
  6. 16
  7. 17
  8. 18
  9. 19
  10. 20

ページ 16/30