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"#メッセージ"の検索結果
  • 「私は乏しいことがない」

    投稿日 2019-05-02 03:18
    つれづれなるままに by 高橋京太
    詩篇 23篇1~6節 "主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。 主は私を緑の牧場に伏させいこいのみぎわに伴われます。 主は私のたましいを生き返らせ御名のゆえに私を義の道に導かれます。 たとえ死の陰の谷を歩むとしても私はわざわいを恐れません。あなたがともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖...
  • 世界観が変わると心燃やされる

    投稿日 2019-04-29 07:39
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会日曜礼拝のメッセージ・ノートです。です 「エマオへの二人」 ルカの福音書 24章13~35節 "ところで、ちょうどこの日、弟子たちのうちの二人が、エルサレムから六十スタディオン余り離れた、エマオという村に向かっていた。 彼らは、これらの出来事すべてについて話し合っていた。 話し合っ...
  • 「マリヤとマルタ」

    投稿日 2019-04-23 06:30
    つれづれなるままに by 高橋京太
    イースターおめでとうございます。 復活の主イエスは今日も来ておられます。 ホサナキリスト教会日曜礼拝のメッセージノートです。 「マリヤとマルタ」 ルカの福音書 10章38~42節 "さて、一行が進んで行くうちに、イエスはある村に入られた。すると、マルタという女の人がイエスを家に迎え入れた。 彼女には...
  • 復活の希望

    投稿日 2019-04-22 04:00
    つれづれなるままに by 高橋京太
    イースターおめでとうございます。 誠に主は死を打ち破り復活してくださいました。 これにより、 ご自身の語られたお言葉の信憑性 ご自身が約束してくださった救いの確かさ ご自身が初穂として私たちに永遠の命を担保してくださいました。 かつて義父が出席していた教会に行き、そこに併設されている墓地に家族で行き...
  • ゲッセマネの園での祈り

    投稿日 2019-04-19 04:20
    つれづれなるままに by 高橋京太
    受難週の霊想 "しかし、これらのことすべてが起こる前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害し、会堂や牢に引き渡し、わたしの名のために、あなたがたを王たちや総督たちの前に引き出します。 それは、あなたがたにとって証しをする機会となります。 ですから、どう弁明するかは、あらかじめ考えない、と心に決めておき...
  • 「ダビデの杖と石で」

    投稿日 2019-04-15 15:33
    つれづれなるままに by 高橋京太
    巨人ゴリアテに青年ダビデはどのようにして立ち向かったでしょうか。 〜ホサナキリスト教会日曜礼拝のメッセージ・ノートです。 (序論) 286センチの身長と鎧の重さで57キロもある巨人ゴリアテに青年ダビデがほとんど素手で戦うのは常識を超えたところのものであった。ダビデが勝利できたのは肉(身体の強靭さ・優...
  • 花見の季節

    投稿日 2019-04-11 08:50
    つれづれなるままに by 高橋京太
    四国在住の友人が花見に行った様子をFacebookで紹介してくれました。 繚乱の言葉を思い出す見事な満開に桜。 日本の風土と景色によく溶け合っているピンクの花柄。 ここシアトルにも日本から移植されたソメイヨシノの見事な花見の場所があります。 そのワシントン大学のキャンパスに今週は行ってこようかと思い...
  • 「大胆に恵みの御座に近づこう」

    投稿日 2019-04-09 04:18
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージノートです。 「大胆に恵みの御座に近づこう」 ヘブル人への手紙 4章14~16節 "さて、私たちには、もろもろの天を通られた、神の子イエスという偉大な大祭司がおられるのですから、信仰の告白を堅く保とうではありませんか。 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情でき...
  • 失ったものを見つけた喜び

    投稿日 2019-04-08 09:38
    つれづれなるままに by 高橋京太
    半日間失っていた財布。 数百ドルの現金やクレジットカード数枚、それにドライバーズライセンスや教会堂アクセスの鍵まで入っている。 机の周りや部屋中探しても、またあらゆるポケットを探しても出てこなかった。 息子に打ち明けてみると、 「車の中を探したか」 「助手席に置いてないか」 とのたもう。 そんなとこ...
  • 他人事が自分事になったときに

    投稿日 2019-04-03 14:57
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「ナザレのイエス」 ナザレ〜それは辺鄙な片田舎であり、 当時の聖書には一度も言及なく 「ナザレから何の良いものが出よう」(ヨハネ1:46)と言われるほど蔑まれたところだった。 そのナザレ出身の学歴なし支持基盤なしの30歳の青年イエス。 数ヶ月前、なぶりものにされた上、 十字架で死を遂げられたばかり。...
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