English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#メッセージ"の検索結果
  • Zoomでの日曜礼拝開始

    投稿日 2020-04-05 04:12
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会からのお知らせです。本日から日曜礼拝はズームを利用することにします。先週初めてアカウントを設定しまだ慣れない中、実際の運用には不手際があると思いますが、とりあえず始める事になりました。Zoomと言うアプリの性格上、どなたも飛び入り参加や退出ができるはずです。また参加するには昨日からパスワードが必要になったと聞きました。日曜礼拝開始時間・米国西部時間午後5時から(日本時間の午前9時から)。本日米国時間では4月5日(日曜)、日本時間では4月6日(月曜)です。Zoom ID : 903 851 1026登録名: Kyota Takahashi(集会名の検索では、登録名を使ってもID...
  • パウロ 第3次伝道旅行

    投稿日 2020-03-31 09:26
    つれづれなるままに by 高橋京太
    普段はほとんど開かないままの(汗)聖書通読ガイドブックであるクレイを開いてみました。今月はパウロの第3次伝道旅行のところが取り上げられていて、私自身が今まで気がつかなかったことを含め、学んだことを整理してお分かちしたいと思います。それは使徒の働き18章23節から始まります。①パウロはアンテオケから陸地を通ってエペソまで移動します。第3次伝道旅行の中心地となったのがエペソで、そこで彼は約3年間ほど腰を据えて働きます。彼の働きはその近辺にも及び、黙示録2章と3章にに出てくる7つの教会は、この時期に彼により開拓され設立されたものと考えられます。②エペソからトロアスへ向かいます。旅行記である使徒の働き...
  • 「バプテスマのヨハネの透視力」

    投稿日 2020-03-30 08:29
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「バプテスマ・ヨハネの透視力」マタイの福音書 3章1~12節"そのころバプテスマのヨハネが現れ、ユダヤの荒野で教えを宣べ伝えて、「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」と言った。この人は、預言者イザヤによって「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意せよ。主の通られる道をまっすぐにせよ』」と言われた人である。このヨハネはらくだの毛の衣をまとい、腰には革の帯を締め、その食べ物はいなごと野蜜であった。そのころ、エルサレム、ユダヤ全土、ヨルダン川周辺のすべての地域から、人々がヨハネのもとにやって来て、自分の罪を告白し、ヨルダン川で彼からバプテスマを受けていた。ヨハネは、大勢のパリサイ人やサドカイ人が...
  • 詩篇77篇10節 考 その2

    投稿日 2020-03-26 04:15
    つれづれなるままに by 高橋京太
    コロナウィルスで私のいるワシントン州は、外出禁止令が発令されて家に閉じこもざるをえなくなりました。そこで本業の聖書研究に勤しむ時が与えられたという次第です。数日前も詩篇77篇にある日本語訳にかなり疑問を感じたことを紹介しましたが、さらにその話を進めて行きます。先ず、その詩篇77篇です。"私は神に声を...
  • カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜

    投稿日 2020-03-18 05:43
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ついにワシントン州もカリフォルニア州も新コロナさんに制圧された感です。ワシントン州では今月末まで、カリフォルニア州・ベイエリアでは4月6日まで食料品医薬品等の生活必需品確保のため以外の目的での外出が禁止されることとなりました。ジムやカジノ、レストランやバー、理容美容店等のビジネスはこの期間閉鎖です。そんな中、ウィルス拡散にかかわらず、季節の移ろいや天体の運行にはなんら変化がない事を昨日教えてもらいました。見晴らしの良い屋上で家族とともに日没を鑑賞。太陽の上辺が地平線に吸い込まれる直前、近くの木の小枝で休んでいたカラスが一斉に飛び立ち、その数百羽が日没めがけて飛んでいきました。「カラスが鳴くから...
  • 「自立した宗教人の育成」

    投稿日 2020-03-16 07:46
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。「自立した宗教人の育成」サムエル記 第一 3章1~18節"さて、少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。その日、エリは自分のところで寝ていた。彼の目はかすんできて、見えなくなっていた。神のともしびが消される前であり、サムエルは、神の箱が置かれている主の神殿で寝ていた。主はサムエルを呼ばれた。彼は、「はい、ここにおります」と言って、エリのところに走って行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは「呼んでいない。帰って、寝なさい」と言った。それでサムエルは...
  • 「ヨセフのところへ行け」

    投稿日 2020-03-09 08:20
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「ヨセフのところへ行け」創世記 41章53~57節"エジプトの地での豊作の七年が終わると、ヨセフが言ったとおり、七年の飢饉が始まった。その飢饉はすべての国々に臨んだが、エジプト全土には食物があった。やがて、エジプト全土が飢えると、その民はファラオに食物を求めて叫んだ。ファラオは全エジプトに言った。「ヨセフのもとに行き、ヨセフの言うとおりにせよ。」飢饉は地の全面に及んだ。ヨセフはすべての穀物倉を開けて、エジプト人に売った。その飢饉はエジプトの地でもひどくなった。全地は、穀物を買うためにエジプトのヨセフのところに来た。その飢饉が全地で厳しかったからである。"⑴ エジプト全土が飢えた時①飢饉対策をし...
  • 「信仰の挑戦」

    投稿日 2020-03-02 03:30
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「信仰の挑戦」民数記 14章13~24節"モーセは主に言った。「エジプトは、あなたが御力によって、自分たちのうちからこの民を導き出されたことを聞いて、この地の住民に告げるでしょう。事実、住民たちは聞いています。あなた、主がこの民のうちにおられ、あなた、主が目の当たりにご自身を現されること、またあなたの雲が彼らの上に立ち、あなたが昼は雲の柱、夜は火の柱の内にあって、彼らの前を歩んでおられることを。もし、あなたがこの民を一人残らず殺すなら、あなたのうわさを聞いた異邦の民は、このように言うに違いありません。『主はこの民を、彼らに誓った地に導き入れることができなかったので、荒野で殺したのだ』と。どうか...
  • 「わたしが道である」

    投稿日 2020-02-24 08:42
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「わたしが道である」ヨハネの福音書 14章2~11節"わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。わたしがどこに行くのか、その道をあなたがたは知っています。」トマスはイエスに言った。「主よ、どこへ行かれるのか、私たちには分かりません。どうしたら、その道を知ることができるでしょうか。」イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなけ...
  • 「全能者の陰に宿るもの」

    投稿日 2020-02-22 05:09
    つれづれなるままに by 高橋京太
    "それはわが避け所、主をいと高き方をあなたが自分の住まいとしたからである。"詩篇 91篇9節「住まい」とする。世界の創造者にして全能者であられる方に「住まう」ということが人に許されるのだろうか。それが可能であり、しかも1時だけでなく常にこの生ける神に住まい続けると言う世界があるにをこの詩篇は教えてい...
  1. 12
  2. 13
  3. 14
  4. 15
  5. 16
  6. 17
  7. 18
  8. 19
  9. 20
  10. 21

ページ 17/32