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投稿日 2023-07-06 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちは昨日の続きです。実際、大きな変化に飲み込まれないためにも変化に対応する力を身に付けるにはどうするのがよいでしょうか?以下に、いくつか挙げてみますと・まず柔軟性を持つことが大切ではないでしょうか?変化に対応するためには、柔軟性が必要です。予期せぬ変化に直面した際に、柔軟な思考と行動が求められ...
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投稿日 2023-07-05 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちは(昨日の続きです)今年になって、またビジネスを取り巻く環境にとって大きな変化に直面しています。ビジネスを取り巻く環境変化は、加速度的にスピードを増しています。リモートワークの定常化や、デジタルトランスフォーメーションの進展がありますが、特に組織やリーダーシップのあり方にも影響を与えました。...
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投稿日 2023-07-04 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちはコロナウイルスの世界的なパンデミックは、私たちの生活と社会に大きな変化をもたらしました。この新たな現実に対応するために、私たちは否応なく変化に対応してきたと思います。そして、ようやく「止まっていたように見えた時間」が動き出しました。 今回は、このような「変化」に対応する考え方について書いて...
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連日連呼のコロナ関連ニュースは、相変わらず不安を煽る根拠が不明な内容だけですね。高齢者からワクチン接種が始まっていますが、厚生省サイトの発表数字でも4月9日時点で僅か160万人が接種完了。日本の人口が約1億2500万人ですから、1.3%程度。一方、英国では40%超えていました。日米友好と言いながら、...
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感染者数増加で再び宣言。食事処の営業は8時まで? 1時間短縮で何の効果があるのでしょうか?その根拠は? 日本のやっていることは、具体的対策ではなく、精神論的な対応にしか見えません。台湾はスマホGPSで海外からの入国者は、検疫隔離中から厳しくチェックされています。マレーシアは上記写真のスマホアプリで、行く先々でQRコードを読み取り、体温検査し、手を消毒して初めて入店可能。ショッピングモールの出入口もそうですが、一方、日本は体温検査のみで素通り。マレーシアでは、GPS追跡はしないけど、QRコード読取りでその人がいつ、どこに行ったかは特定できるということになります。感染者、発症者となった場合には、そ...
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毎日朝、昼、晩と感染者数の連呼の報道が続いて1年以上。報道姿勢というか情報発信に違和感というか疑問を感じる今日この頃です。世界で520万人以上の感染者数。当初WHOのテドロス事務局長は、「心配ない」とコメントし、武漢が発生源ではという疑問に対してWHOの査察検査を行ったのは発生から1年後。素人でも1年後の検査は無意味だと思うのですが、それに対する報道や検査結果はその後どうなったのでしょうか?有耶無耶になったまま?結果には原因があるのは真理ですが、その原因追求が全くされないままの1年以上。中国の責任うんぬんは証拠もないので、別としてもまずは原因究明では?ワクチン接種が義務化する案が出ることにも危...
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マスコミは、感染者数を毎日のように連呼していますが、意味があるのでしょうか?不安を煽るだけでなく、逆に状況認識に対して多くの人々が鈍感になるのではないかでしょうか?年齢別では20−30代が一番感染者数の比率で高いことからも伺えます。ずっと思うのですが、感染者数に対して陽性率(発生率)の経過はどうなの...
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私の住む住宅地ではハロウィンが結構盛んでして、夜の帳が下りる頃、仮装した子どもたちが通りに現れ、賑やかになります。我が家も一昨年、一度だけ、玄関にお菓子の入ったカゴを用意しましたが、あれ、結構面倒なんですね。ちょうど夕食時に来るので、キッチンと玄関を行ったり来たり。砂漠の夜は意外に寒いし、もうやらな...
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投稿日 2020-04-08 04:52
弁護士の日記
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佐野郁子@弁護士法人佐野&アソシエーツ
COVIT 19パンデミック対する経済保護政策の中には、従業員500人以下の中小企業に対する経済的援助があります。色々ありすぎて混乱してしまいますね。PPPとEIDLの違いをよく聞かれます。EIDLはグラント(補助金)でしょ?と思われる方が多いようですが、両方とも基本的にはローンです。PPPは借りれる金額に制限があります。(1ヶ月に会社が払う従業員の給与 x 2.5。でも最高額$10ミリオンまで)PPPの利率は0.5%ですが、借りたお金を給与やオフィスのレント代に使う場合は免除され、返済する必要がありません。従業員が500人いて、最高額の$10ミリオン借りても給与やオフィスのレント代に使えば全...
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投稿日 2020-04-06 09:34
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
英国スコットランドの作家、<ピーター・メイ>氏(68)が2005年に執筆、パンデミック(感染症の世界的な流行)に襲われた社会の悲惨さなどを描き、出版社が最初は「非常に非現実的」として突き返した小説『Lockdown』が、新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)で注目を浴び、このほど初めて刊行されました。...