English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#アート"の検索結果
  • <花車と宝尽くし>

    投稿日 2009-10-06 20:06
    四季織々〜景望綴 by keimi
    三月にうたたに会った時に、ちょうどデパートに特別出店していた「京友禅柄アロハシャツ、カットソー等の製造販売」に立ち寄りました。その時にうたたが波模様のタンクトップを購入して、わたしが代わりにお客さま登録をしました。ときどき新作が出ると、カタログが送られてきます。今回、オータムコレクションで、昭和初期に女児の晴れ着の模様として使われていた<花車と宝尽くし>が気に入って注文しました。2週間かかって、ようやく届きました。早速、昨日着て出かけました。黒地と渋めの紫地があったのですが、花模様の色が派手な赤色の黒地を選びました。紫地の花模様の色目は、オレンジ色・・・届いてから、紫地のほうがよかったかしら?...
  • お月見の習俗2

    今年も十五夜にお月見どろうぼうたちがやってきました。昔は暗くなってから走り回ったものですが今では明るいうちのどろぼうたちです(笑)お月見どろぼうです!と言ってからお菓子を頂戴していきますこれもなんだか変(笑)この光景だとお菓子を配る風習かと感じてしまいます違う!お月様のお供え物を頂戴するのだ!子供た...
  • 白?黒?・・・どっち?

    投稿日 2009-10-06 08:06
    四季織々〜景望綴 by keimi
    一目惚れしました。どちらにしましょう?!白っぽい方・・・?黒っぽい方・・・?とちらも好きな場合は・・・?というわけで、どちらも買っちゃいました!!つまり、リバーシブルなのです。刺繍の色が様々で、ウエストがゴム・・・つまり、好きなところの色を前面に持ってくることができます。10倍楽しめそうなスカートで...
  • オルセー美術館展

    投稿日 2009-10-06 00:17
    カイの家 by hiro
     日曜日にうちの奥さんと世田谷美術館へ「オルセー美術館展 パリのアールヌーヴォー」を見に行った。オルセー美術館のアールヌーヴォーコレクション150点が展示されているようである。オルセー美術館の元となるオルセー駅は1900年のパリ万博に合わせてできた。この1900年のパリ万博が、アールヌーヴォーのピー...
  • 色が変わって

    投稿日 2009-10-05 07:31
    Slow Life & Trips by wahootaste
    政令指定都市になった記念に行われたイベント行政マンとイベントプロデューサーが企画立案し実行市民が踊ったかどうかは、検証、実証されてはいない制作当初は青竹であった「ウオーターフロント」は(作品のタイトル)時間の経過とともに、青竹が黄色に変わった本物の竹は時間の経過とともに、色が変わり水分の影響で黒い黴...
  • 100年経ったマンハッタン橋

    マンハッタン島の東に流れるイーストリバーとクイーンズ、ブルックリンをつなぐ4つの橋で一番若いマンハッタン橋が今日100周年を迎えました。この橋は映画の中(ワンスアポンアタイムインアメリカやゴーストバスターズなど)でちらりと見ることが出来ます。歩いて渡ることが出来ます。お祝いをするため、花火やパレード...
  • お月見

    投稿日 2009-10-03 20:36
    my favorite by birdy
    中秋の名月です。肝心のお供えした時には雲に隠れたけど、綺麗なお月さまでした。(^_-)-☆
  • 十五夜の紫式部観月図

    投稿日 2009-10-02 20:32
    四季織々〜景望綴 by keimi
    琵琶湖のほとりにある石山寺は、観音信仰の寺として古くから人々の尊崇を集めてきました。今回の展示のためにはじめて「如意輪観音坐像」は、石山寺を出て旅をしたそうです。また、紫式部とのゆかりの深いことで知られ、紫式部が石山寺で祈願し、源氏物語を起筆したといわれています。十五夜に満月を見つめながら起筆する姿を現したのが「紫式部観月図」です。江戸時代から明治時代・近代の絵師たちが素晴らしい作品を残しています。また、絵巻、屏風絵、蒔絵、源氏物語画帖などが多数展示され、源氏物語の世界を堪能することができました。この屏風や蒔絵、画帖は、江戸時代のどのような人が所有していたものなのでしょう?極細の筆致は、人間が...
  • 夢・まぼろしの栄華

    投稿日 2009-09-30 23:37
    四季織々〜景望綴 by keimi
    ◇唐津旅行記◇其の三は、豊臣秀吉の朝鮮出兵基地の名護屋城跡のある名護屋城博物館です。文禄の役では最終的に20万以上の兵が名護屋から朝鮮に渡り、再び慶長の役では、14万人が朝鮮半島へと渡っている・・・この地に信じられない数の兵士が集合したことになっています。今は、海風の音がするだけの静かな高台になっています。歴史は、不思議な置き土産を残していくものだと感じます。少しずつ予定時間が繰り越されて、この博物館は、駆け足で見学となり、結局名護屋城跡まで足を伸ばせませんでした。 名護屋城博物館2022...
  • 千鳥翔ぶ杉戸絵の御邸

    投稿日 2009-09-30 11:45
    四季織々〜景望綴 by keimi
    昨日のおちゃのじかん〜海月をプロローグにして・・・本日は◇唐津旅行記◇其の一〜旧高取邸のご紹介です。杵島炭鉱主の高取伊好(たかとりこれよし)の邸宅です。唐津城本丸西南の海岸沿い約2300坪の広大な敷地に、大きく二棟の建物が建っています。平成10年国の重要指定文化財に指定。門を入ってから、学年毎の記念撮影の後、総勢87名が重々しく古い旧高取邸に入りました。玄関から台所は、大正8年の造り・・・奥は、明治37年の造りということでした。多い時は100名(使用人含む)の食事をこの台所で作っていたとか・・・。至る所にある杉戸絵には、日本を代表する花々が描かれています。趣向を凝らした欄間は、光と影により絶妙...
  1. 255
  2. 256
  3. 257
  4. 258
  5. 259
  6. 260
  7. 261
  8. 262
  9. 263
  10. 264

ページ 260/333