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投稿日 2010-10-29 19:53
四季織々〜景望綴
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keimi
小倉城庭園に行く道筋にある 豊前小倉ぎおん八坂神社へ立ち寄りました。 神社の境内に足を踏み入れるのは、もしかして高2以来かもしれません。 十三詣りにも来たのに・・・何ともご無沙汰している次第です。 今まで気が付かなかった発見がいろいろありました。...
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投稿日 2010-10-29 08:29
四季織々〜景望綴
by
keimi
纏う展 京の香り しめやかに 十二単 憧れの秋 小倉城庭園で開催中の 纏う〜京に息づく染・織〜展に行ってきます。 会期・・・平成22年10月2日(土)〜平成22年11月28日(日) 行こう行こうと思いながら、前期日程が今月末に迫っています。 11月1日に展示替えがあり、11月2日からは後期日程になり...
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初発心時 便成正覚 これは、やろうと思い立った時、すでに悟りを啓いているということだそうです。 悟りを啓くために坐禅をするのではなく、そう思い立った時がすでに悟りに入っている。 そういう意味だという話を聞いて、ハッと思いました。 また勇気づけられたといえばいいのでしょうか? 逆にだから継続こそ力なり...
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投稿日 2010-10-25 20:45
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この山田町(13地区)は古い歴史がある所、『丹生山田の郷』 と言われ、鎌倉、室町の武家時代を彷彿とさせる、 各地区の祭りがあります。 この町に今も残る、「流鏑馬(やぶさめ)」 や 「お弓引き」 などの神事や、「農家歌舞伎舞台」 や 「箱木千年家」 等の、 文化財がある丹生文化が栄えた地です。 500...
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能はもう20年以上前に一度観たことがあるだけですが、その謡は全く知りませんでした。確か高校の国語の時間で「紅葉狩り」というのがあった記憶がかすかにあるくらい?! 今日、日本から来られている禅僧の金田老師の謡の会に行ってきて、日本文化もいいなあと再認識。古典はわらかず、頭から嫌いというか取っ付きにくか...
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畑で栽培している「唐辛子」 赤くなったものを揃えて藁で編む 今回の町屋探訪で販売していました 地元では赤南蛮は余り利用はしません お隣、韓国の唐辛子需要とは比較に なりません 農家の人が小遣い稼ぎに作るようです 100円硬貨が3枚 安いか高いかはその人の価値判断です 昔は入口に紅いもの飾って、邪鬼を...
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先日、書きました「家印」 「久」に山が二つですから、 分家の分家なのでしょうか 道路には実際に使っていた舟が 飾ってありました これで、湖沼や川運に使ったもの を展示しています 土曜日「勝手に言いたい放題」 『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA) 2010/10/23 第六十七回 秋の味覚が八百屋...
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投稿日 2010-10-21 15:33
四季織々〜景望綴
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keimi
小学生の頃、倉敷に嫁いだ叔母の家を訪ねた折りに、大原美術館でモネの『睡蓮』を観ました。 とても印象的でした。 その時の感動を胸に行ってきました。 平日にもかかわらず、広い駐車場がいっぱいになるくらいの盛況ぶりです。 モネと・・・というよりも、「ジヴェルニーの画家たちとモネ」と題したほうが当たっている...
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今日、日本から来られた禅のお坊さんのお迎えに空港に行ってきました。しかも82歳のひとり旅。昨年、受戒してくれた方で、「泰岳輝禅」という名前をいただきました。 UAだから到着は10時半頃・・だから通関して出てこられるのは11時頃だろうけど、10時半についていれば十分と思い込みで行ったら、飛行機は9時半...
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一般家屋の公開に伴い、町内の一画に 数艘の北前船の模型が展示してありました 動力の無い時代に、日本海を駆け回る 雄姿を想像させられます 帆柱や舵の脇には斧が用意されてあり 遭難すると、斧でこれらを倒したそうです 後は天に任せるしかありません ジョン万次郎や高田屋嘉平はそれらに遭遇 した生存者です...