モネとジヴェルニーの画家たち
10月
21日
とても印象的でした。
その時の感動を胸に行ってきました。
平日にもかかわらず、広い駐車場がいっぱいになるくらいの盛況ぶりです。
モネと・・・というよりも、「ジヴェルニーの画家たちとモネ」と題したほうが当たっている展示会(小学生の頃観た作品の感動と比べると、モネの展示は寂しく)でした。
が、ジヴェルニーの風景画は、そこに入り込んでしまう雰囲気がそれぞれに見られました。
『積み藁』の色合いは、着物の暈しにありそうです。
本日の一番のお気に入りは、その中に佇んでしまいたくなる
『ジヴェルニーの庭・バラの小道』
ブランシュ・オシュデ・モネ作です。
館内にいる間、ずっとモネの庭に佇んでいるような気分に浸れました。
↑画像は、モネの庭の入口に佇むkeimi☆
北九州市立美術館 http://www.kmma.jp/
投稿日 2010-10-21 15:39
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投稿日 2010-10-22 00:39
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投稿日 2010-10-22 00:40
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投稿日 2010-10-22 00:41
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投稿日 2010-10-21 16:08
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投稿日 2010-10-22 01:23
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投稿日 2010-10-21 17:54
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投稿日 2010-10-25 20:40
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