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一般家屋の公開に伴い、町内の一画に数艘の北前船の模型が展示してありました動力の無い時代に、日本海を駆け回る雄姿を想像させられます帆柱や舵の脇には斧が用意されてあり遭難すると、斧でこれらを倒したそうです後は天に任せるしかありませんジョン万次郎や高田屋嘉平はそれらに遭遇した生存者です...
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戸数の少ない集落に、古い家が相当数残っています各家毎に屋号と家印があり、それを簾に染めて飾っています説明によると、「之」の文字の上に仝のようにヤマが付くと「エ」の分家を表し、ヤマが二つになると、更に分家だそうです又「臼型」に横棒が一本も分家面白い伝統ですね...
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高窓から外の光が差し込み、大きな樽と残された機械一抹の寂しさを感じさせられます
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投稿日 2010-10-19 00:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大黒正宗ファンの集いで特別ゲストで来られていた、三線と筆文字の先生に書いて頂きました。 『板持文子先生』 沖縄三線 筆人(筆文字作家) 大阪市此花区出身 武庫川女学院卒幸運と繁栄をもたらす 【筆文字】 と聞きましたので、早速に書いて頂きました。なかなか味のある書体になっています。★神戸角打ち...
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大きな桶は竹の箍(たが)が嵌められています今の醸造には、酒や醤油はステンレスやグラスファイバーの容器を使うのが一般的のようですこの醸造元は大分以前に仕事を辞めたのでしょう醤油の残香はしませんテーブルは桶の蓋を椅子は樽をクッションは醤油の漉し袋を使っています樽には絵が飾られ、ギャラリーとなっています...
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醤油の醸造にどのような機械を使っているのかは分りませんが、大豆を洗浄して蒸して作ると想像しています工場内部に、錆びた大きな機械が据えてあります廃業したので、既に使われてはいないものです恐らく、燃料を燃やして蒸気を作ったボイラーでしょう「わらじ」がぶら下げてありました。何を表現しているのか分かりません...
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既に廃業をしている、醤油の醸造元多くの建造物と生産する為の道具類が沢山、残されています大きな樽を納めた建造物は、舞台を設え、樽を使ってギャラリーも併設土曜日「勝手に言いたい放題」『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)2010/10/16 第六十六回時折、本屋で漫画を立ち読みをします。いい歳をしてと...
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投稿日 2010-10-13 07:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昨日、京都市下京区烏丸通七条にある、真宗大谷派(東本願寺)にご参拝に行って参りました。真宗大谷派(東本願寺)の門徒でして、ここで2年ほど前に 『帰敬式(ききょうしき)』 を受式しました。 帰敬式とは 「おかみそり」 のことで、仏弟子として名告りをあげ、法名をいただくことです。法名は、内緒です。京都に...
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投稿日 2010-10-12 02:55
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
金閣寺客殿障壁画完成記念 『岩澤重夫展』 10月20日〔水〕→11月1日〔月〕 日本橋高島屋8階ホール上記のチケットが3枚(ご招待券)あります、ご希望の方に差し上げます。3枚しかございませんが、3枚まとめてでも結構です。ご希望の方は、下記のメールにご連絡をください。 ...
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投稿日 2010-10-11 21:57
豆腐日記【毎日豆腐食べてます】
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豆腐
土曜日は仕事で前橋に行きました。あいにくの雨降りでした。ちょうど前橋まつりが開催中で交通規制がしかれていました。仕事の合間に少しだけお祭りを散策。日本中の出店が集中しているのではと思うほどたくさんの出店。お神輿や踊りのイベントは少し気の毒に思いましたが、それでもたくさんの人が訪れていました。■開催日 平成22年10月9日(土)・10日(日) ■会 場 前橋市中心市街地http://www.city.maebashi.gunma.jp/kbn/07400136/07400136.html...