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人形の立体的な創作と、お面の創作 狐面も装飾を施して、背面の籠 萩の枝(?)はご自分で編んだと お見受けしました...
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投稿日 2010-09-17 00:25
みどりの風
by
エメラルド
土曜日のメインイベントは、このお神輿の登場です。 アメリカ人の宮司さんが神事を執り行い、お神輿を担ぐのもアメリカ人というちょっと珍しいお神輿担ぎでした〜! 「ワッショイ!ワッショイ!」の掛け声が微妙に違って聞こえるのは私だけ〜?...
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作家からこの鎧兜の制作過程を聞きましたが 右の耳から左へ素通り 素材を面白いものを利用して制作 本来の戦闘目的ではなく、演劇や芝居に使用 するものは、使いやすく軽量であることが 大切なのでしょう 勿論、個人の体型に合わせて作るものと思い ます...
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なにやら、オドロオドロしい人形 良く見ると リアルな人形や 想像から生まれた人形 ひょうきんな人形 薄暗い場所が表情を引きたてています 右後ろの「鏡台」 ノスタルジィを感じさせてくれます...
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多くの作品を拝見し、楽しんでいました。 様々な様相をした人形に、果して創作する原点は何に基づいているのか 理解しがたい気持ちとなりました 勿論、どのような芸術作品も育った環境や、受けた教育、その後に接した 社会などの影響を受ける事は、想像に難くないものです...
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投稿日 2010-09-14 00:09
カイの家
by
hiro
お土産用のバリのワヤンである。昨年、ワヤン・コレクターである梅田さんに薦められてバリ島で購入した。今年も銀製のワヤンのペンダントヘッドやキーホルダーなどをやはり梅田さんに薦められて購入した。そして、先ほどワヤンのバティックの絵をネットオークションで落としてしまった。まずい傾向かもしれない...
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投稿日 2010-09-13 13:14
my favorite
by
birdy
ババショフと中村勘太郎・七之助の錦秋特別公演に行きました。 SMAPコンサートのチケットが手に入る前にこちらはチケットを買っていました。 前売りだから6000円に。 でもね、公演日が近づくにつれて、地元のスーパーのサッカーテーブルには「2000円!」のディスカウントの売り出しが! ショック! でもま...
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冠木門の屋根裏を使ったギャラリーは、豪農の館として一般公開されてる屋敷の 入口にあります 太い梁に、数点のお面が飾られていました その下の鎧兜もこの、人形作家のものです...
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以前、変わった人形を数日に亘ってブログルにアップしました 今回、屋根裏ギャラリーで一カ月のロングランの個展をやっています 台風がやって来ると報道され、こんな日には訪問客は少ない事を みこして尋ねました 急な階段を昇ると[Well Come]の人形が出迎えてくれました...
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投稿日 2010-09-09 09:09
四季織々〜景望綴
by
keimi
古来中国では、奇数は縁起のよい「陽」の数とされ、一番大きな陽の数である九が重なる九月九日を「重陽」として節句のひとつとしてきました。 日本では、あまり意識されていない節句ですが、毎年御茶会の【重陽】の御菓子で認識します。 若い頃は、全く意識しなかった菊の花がここ数年のうちに好きになりました。...