-
夏祭りのメインは大空に開く、花火の華やかさに勝るものはありません本日8月8日(日)は花火大会の当日です早朝ウオーキングで、花火を打ち上げる艀(はしけ)を橋上から眺める事が出来ました艀(はしけ)を拡大するとブルーシートに覆われた打ち上げの花火筒を見る事が出来ます今夜の為に、土手には場所取りのブルーシートが昨晩から貼られています2010/08/08 05:42 撮影...
-
投稿日 2010-08-08 15:15
四季織々〜景望綴
by
keimi
今回、たくさんのお土産をいただきました。激辛インスタント麺!!蜂蜜紅蔘韓国海苔こちらの朝食は・・・ご飯、味噌汁、鯵の開き、日本の味付け海苔、大根おろしでしたが、激辛に慣れているので???だったのではないでしょうか?納豆はも二人とも×でした。明太イワシも×でした。初日の夜は、二男の通う学研でカレーパー...
-
投稿日 2010-08-08 08:51
みなさんを幸せな笑顔に!
by
ロッキーおしょう
昨夜から地元西大海道町内を皮切りに盆踊りが始まりました!小学生とは思えないいなせな太鼓に我を忘れて踊る老若男女・・・ココへ来て若い世代の踊りへの参加が目に付きます今どきの・・・でもやっぱDNAでしょうか?なんだかホッとしました。日本の心を身近で感じた夜でした...
-
これまで、「宗家 市島家」の状況をお知らせしてきましたが今回、この屋敷を使って、「市島春城展」を開催していましたこの「大絵馬」は幅 約二尺(3240mm)縦 約一尺(1540mm)願主 市島次郎吉正光 額縁 宿、近江屋利右江衛門 加宿、室屋文右衛門嘉永五年 壬 子(みずのえ ね) 六月 上浣應需而寫 井上文昌この願主 市島次郎吉が「市島春城」の祖父に当ります水原 角市 市島家分家で廻船で財をなし、新潟の白山神社に奉納したものです「市島春城」については、大隈重信とともに早稲田大学の創設に尽力をし、膨大な著作を残したことで知られています...
-
この「市島家」の分家からは奔放な毒舌家とならした「会津八一」がいますこの「会津八一」を東京の落合にあった別荘を提供し1945年前の東京大空襲まで住まわせていたのが分家、角市、水原市島家の当主 市島春城(謙吉)です当地では、良寛禅師、相馬御風、堀口大学、会津八一吉田東伍、諸橋轍次などが輩出していますが...
-
600坪の建て坪の屋敷に、立派な書斎が設えてありますこの本家では名を残した学者や書家は出ていませんが恐らく、明治期には多くの文人墨客を庇護したのではないでしょうか...
-
投稿日 2010-08-03 11:51
Otto's blog
by
Teragoya Otto
Our bench at Ichinomiya Teragoya wasn`t actually trash yet, but it was showing some definite signs of age, as you can see.Time for a make-over!Our staff Yumi got wood from her kind husband, and I repaired the bench at home. It was pretty easy, but painting the wood (clear color) was a bit of a hassl...
-
黒塀に囲まれた、8000坪に及ぶ屋敷地には小さな流れがある錦鯉が人の足音を聞きつけて集まってくる猛暑が続くが、鯉は涼しそうだ
-
投稿日 2010-08-03 00:00
カイの家
by
hiro
帰りがけに、少し離れた山の上にある検見川神社へお参りしてきました。ここは、人は少なく静かでした。しかし、今晩、最終日は神輿が階段を駆け登り、境内で大暴れすることでしょう。この最後のフィナーレは新婚時代、良く奥さんと見に行きました。懐かしいですね。もう20年以上前のことです。 さて、今日から、またバ...
-
投稿日 2010-08-02 19:53
カイの家
by
hiro
しかし、外国人の居住者が多くなったのか、露店もエスニックなものがいくつかありました。上の写真はTHAILANDの店の前に金魚すくいのお店。なかなかシュールでしょう。下の写真は、台湾風鳥の唐揚げみたいでした。...