-
投稿日 2010-08-08 15:15
四季織々〜景望綴
by
keimi
今回、たくさんのお土産をいただきました。 激辛インスタント麺!! 蜂蜜紅蔘 韓国海苔 こちらの朝食は・・・ ご飯、味噌汁、鯵の開き、日本の味付け海苔、大根おろしでしたが、激辛に慣れているので???だったのではないでしょうか? 納豆はも二人とも×でした。 明太イワシも×でした。 初日の夜は、二男の通う...
-
昨夜から地元西大海道町内を皮切りに盆踊りが 始まりました! 小学生とは思えないいなせな太鼓に我を忘れて 踊る老若男女・・・ ココへ来て若い世代の踊りへの参加が目に付きます 今どきの・・・でもやっぱDNAでしょうか? なんだかホッとしました。 日本の心を身近で感じた夜でした...
-
これまで、「宗家 市島家」の状況をお知らせしてきましたが 今回、この屋敷を使って、「市島春城展」を開催していました この「大絵馬」は 幅 約二尺(3240mm) 縦 約一尺(1540mm) 願主 市島次郎吉正光 額縁 宿、近江屋利右江衛門 加宿、室屋文右衛門 嘉永五年 壬 子(みずのえ ね) 六...
-
この「市島家」の分家からは奔放な毒舌家とならした 「会津八一」がいます この「会津八一」を東京の落合にあった別荘を提供し 1945年前の東京大空襲まで住まわせていたのが 分家、角市、水原市島家の当主 市島春城(謙吉)です 当地では、良寛禅師、相馬御風、堀口大学、会津八一 吉田東伍、諸橋轍次などが輩出...
-
600坪の建て坪の屋敷に、立派な書斎が設えてあります この本家では名を残した学者や書家は出ていませんが 恐らく、明治期には多くの文人墨客を庇護したのでは ないでしょうか...
-
投稿日 2010-08-03 11:51
Otto's blog
by
Teragoya Otto
Our bench at Ichinomiya Teragoya wasn`t actually trash yet, but it was showing some definite signs of age, as you can see. Time for a make-over! Our staff Yumi got wood from her kind husband, and I repaired the bench at home. It was pretty easy, but painting the wood (clear color) was a bit of a hassle. Next time you ...
-
黒塀に囲まれた、8000坪に及ぶ屋敷地には小さな流れがある 錦鯉が人の足音を聞きつけて集まってくる 猛暑が続くが、鯉は涼しそうだ...
-
投稿日 2010-08-03 00:00
カイの家
by
hiro
帰りがけに、少し離れた山の上にある検見川神社へお参りしてきました。ここは、人は少なく静かでした。しかし、今晩、最終日は神輿が階段を駆け登り、境内で大暴れすることでしょう。この最後のフィナーレは新婚時代、良く奥さんと見に行きました。懐かしいですね。もう20年以上前のことです。 さて、今日から、また...
-
投稿日 2010-08-02 19:53
カイの家
by
hiro
しかし、外国人の居住者が多くなったのか、露店もエスニックなものがいくつかありました。上の写真はTHAILANDの店の前に金魚すくいのお店。なかなかシュールでしょう。下の写真は、台湾風鳥の唐揚げみたいでした。
-
投稿日 2010-08-02 19:45
カイの家
by
hiro
お祭りといえば出店が沢山出ます。ぶらぶらと歩きながら、時々買い食いすることも楽しみのひとつです。しかし、混んでいました。なかなか前に進みません。途中、町会宿に立派な獅子頭がふたつありました。