ジャグリングGOTOのいろいろ日記

私も同じ記憶があります、子供の彫刻刀の切れが悪く（最初から）、私が砥ぎ直しました。
全く切れ味が違ってきますね・・・・

研ぎなおそうと思っていますが、
あんまり酷いので先ず問い合わせしてみました。

最終的に研ぐことになると思いますが、
先ずはメーカーの対応に期待します。

子供の頃に使っていた自分の彫刻刀は
研いで今でも使っています。

最近の物はカラフルですね
私たちの時代は木の柄でした

同程度の物じゃ無い事を期待しますね

木の柄のものは今でもありますが、
こんなにカラフルなの見せられたら
木の柄のは選べなくなります。

私の木の柄の彫刻刀の方が切れたので、
見た目ではないと言うことが分ったようですが。

蛍光ペンみたいで子供が喜びそうですね。
でも切れない彫刻刀ってどういうことでしょう？
切れ過ぎるとあぶないからとかなんですかね。

彫刻刀は切れてあたりまえなんですから、あぶないと認識させて使い方を教える学校の指導も必要だと思うんですがね。

見た目ばっかりでがっかりです。

刃物は切れないと無理な力を入れてしまうので大怪我します。

単にコストダウンで品質が悪くなったのでは?

うちにも同じような彫刻刀が、姉弟分あります。
ちょっと使って、すぐ引出しに入ったままでした。もったいないな~と思ったものです。

私は小学生の時に使ったやつを
研ぎながら未だに使っています。
たまにですが。

学校では使い方を教えてくれるだけなので、
その後は、自分達でやるかどうかですね。

昔は年賀状のために版画作ったりしました。
他にも良く適当な木を削っていました。

今は特別に何か考えないと使う機会も無いですね。