この本は職場で3年ほど前に発見した、50年前に書かれた洋書の専門書です。私の結婚式のとき妻の伯父さんがうちの会社の人となにやら興奮気味に話しをしていて、伺ってみると私が今勤めている会社が出来る前にそのベースとなる会社(解散してしまう)に居たと言う。それから10年、伯父さんが亡くなったあと、この本を見つけて開くとその昔の会社の名前が・・・。更に「もしかして」と思い貸し出しカードを見ると伯父さんの名前が・・・「わぁ〜」鳥肌が立ちました。もしや?と思いましたが、ほんと "びっくり" でした。この会社は高校からの案内で選んだのですが、先日亡くなった私の伯父さんも、入社試験後にうちの親が伯父さんに何気なく言った会社名を聞いて「えっ」て事になり。 うちの会社の親会社に以前勤めていたときの同僚が、その当時役員をしていると言う事でした。一時期はやめる事ばかり考えていましたが、なんだか、目に見えないものすごい縁があるようで、きっと最後まで勤めることになるのかなぁと思っています。私の伯父さんが亡くなってから、探し物をしていて、またこの本を偶然見つけました。この本を見るとなんだか運命を感じます。二人の伯父さんに見守られているような気もします・・・。英語の勉強を始めたので、ちょっと読んでみようと思いました。
投稿日 2010-07-23 10:59
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-07-24 05:58
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投稿日 2010-07-24 00:10
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投稿日 2010-07-24 17:48
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