西成連区民生児童委員協議会の秋の視察研修で和歌山県広川町の「稲むらの火の館」を見学しました。安政南海地震の大津波からふるさとを守ったといわれ、本年から
11月5日が「世界津波の日)として昨年国連で制定されました。大津波からふるさとを守った逸話がきっかけです。
若年公民館で訓練
AEDの取り扱い訓練
10月23日(日)午前9時から若年公民館で西成消防出張所職員の指導で、AEDの取り扱い訓練など町内役員をはじめ子どもたちの参加を得て、開催。「いざという時に備え」町内単位の「自主防災組織」の役割が高いものがあります。継続してこうした活動の継続が重要ではありませんか。
9月20日午後6時半ごろ台風16号の影響で周辺道路も冠水状況 一宮市には大雨洪水警報発令中でした。(大赤見)
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