22年前の「阪神淡路大震災」を契機に 広く国民が災害時にボランティア活動や自主的防災活動の認識を深めるために、設けられました。昨年も熊本地震、鳥取中部地震などが発生し、南海トラフ大地震の発生が危惧される昨今 今一度考える必要がある。
地域づくり協議会でも地域防災力アップ推進事業を進めてきて、防災・減災ガイドを作成して1年前に全戸配布 、
青少年健全育成会でも取り上げられました
深夜の外出は、危険がいっぱい!
万引き防止キャンペーンが12月1日~1月10日 また青少年のいじめ・非行・被害防止に取り組む市民運動(冬期)が12月20日~1月10日に展開されます。
非行の芽 はやめにつもう みな我が子
平成28年12月15日午後7時から、西成公民館にて「安心安全部会」が開催された。
協議内容として、① 本年度の事業執行状況 ② 平成29年度事業計画(案)及び予算 ③ 平成29年度の部会役員 ④ その他 交通安全教室(11月19日・浅野小学校にて実施)の報告 等について協議し午後8時10分に散会。
西成連区民生児童委員協議会の秋の視察研修で和歌山県広川町の「稲むらの火の館」を見学しました。安政南海地震の大津波からふるさとを守ったといわれ、本年から
11月5日が「世界津波の日)として昨年国連で制定されました。大津波からふるさとを守った逸話がきっかけです。
若年公民館で訓練
AEDの取り扱い訓練
10月23日(日)午前9時から若年公民館で西成消防出張所職員の指導で、AEDの取り扱い訓練など町内役員をはじめ子どもたちの参加を得て、開催。「いざという時に備え」町内単位の「自主防災組織」の役割が高いものがあります。継続してこうした活動の継続が重要ではありませんか。
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