西成連区民生児童委員協議会の秋の視察研修で和歌山県広川町の「稲むらの火の館」を見学しました。安政南海地震の大津波からふるさとを守ったといわれ、本年から 11月5日が「世界津波の日)として昨年国連で制定されました。大津波からふるさとを守った逸話がきっかけです。