納涼! https://www.facebook.com/media/set/?set=a.541107392622333.1073741826.100001692312215&type=1&l=5f5142c93e
地下水による汚染水の封じ込めに、なぜ永久凍土と言うような面倒なものを使おうとしているのか? 昨日の図でも、原子炉が海面下にあるように描かれている。 そんなはずはない。 原子炉建屋に流入する地下水が問題と言うのであれば、地下水脈はごく浅い部分のはずである。 そうであれば、原子炉建屋の山側に、川を掘って地下水を海に流せばいいのである。 永久凍土案はそれができないと、言っているに等しい。 つまり、さらに深い場所に問題がある。 つまり、メルトスルーという事だ。
冷温停止状態: 福島第一原発事故後、当時の民主党野田内閣で初めて生まれた新語で、冷温停止とは違う。 その定義は (1)圧力容器底部の温度がおおむねセ氏100度以下になっていること (2)格納容器からの放射性物質の放出を管理し、追加的な放射線放出による公衆被曝線量を大幅に抑制していること (3)これらの条件を維持するため、循環注水冷却システムの中期的安全が確保されていること 2011年12月16日 原子力災害対策本部は、炉心溶融を起こした1~3号機がすべて冷温停止状態に達したことを発表した。 しかし、実際にはこの新語の定義も満たしたことはなさそうだ。 この図は福島第一原発の現在の状況をわかりやすく表現していると思う。 実際には溶融した核燃料は、1箇所ではなく、幾つかの穴を掘りつづけているのではないだろうか? これは、福島第一原発の処理が石棺でも解決しなかったことを意味する。 このまま汚染がひどくなる(あるいは明らかになる)可能性が強い。 希望的には溶融した核燃料が、地表環境に影響のないところまで突き進んでもらいたい。 解決方法としては、もうSFの世界になるだろう。 サンダーバードのジェットモグラで、地表環境に影響のない深さまで突き進み、そこに溶融核燃料を埋める。 「そんなのできるわけないだろ」という誰かの声が聞こえてきそうだ。 しかし、ひとたび何か起これば、これほどまでに対処の方法がない物を実用化していたのだ。 僕を含めた我々は、気付くのが遅すぎたのかもしれない。 さあ、どうする?
しばらくぶっ倒れてました。 喉の激痛、筋肉の痛み、高熱、悪寒、咳・・・・。 インフルエンザの様でインフルエンザでない。 抗生物質が効いてるのかどうかわからない。 酷い目にあった。。。 そんなわけで、フルパワースイング練習のかいもなく、また元どおりになりました。
右手の力が邪魔をするので、左打ちに変更しました。 (uso) パワースイングはスクールの女性にも話題になっています(・∀・) まあ、そういう事ではないのでしょうけど。。。 最近にしては珍しく風邪をひいたらしく、熱が出てきました。。。
貸し出し中のフェレット装甲車が襲撃されました。 なんてね。 iphoneアプリでした。 https://itunes.apple.com/jp/app/action-movie-fx/id489321253?mt=8 【FERRET】
そういうわけで、朴槿恵大統領が言うとうりに、日本人も正しい歴史認識をしなくてはならないと思い、ここ数日間は僕の中で曖昧な部分を中心に勉強し続けてきた。 そううするとどうだ、「過去に日本人が犯した過ちに対して、深い反省の念と謝罪の気持ちが込み上げてきた」かと言えばそうでもない。 韓国側の主張をされる方の文章も読み、また戦後の日本の韓国支援活動も調査した。 全てを知ったわけではない。 だが、理解は深まった。 しかしながら知れば知るほどに、日本と言う国に誇りを持ち、現在韓国から受けているバッシングが不当であり、同時にこれまでの政府政策、日本のマスコミの在り方に対して腹立たしさがこみ上げてきた。 ---------- 朴槿恵さん。 あなたの言うように、僕がこれからも歴史を学ぶことによって、両国の親交は深まるかと言えば、それは無いな。 残念ながらあなたの繰り返し受けた教育と、事実には大きな乖離があるようだ。 まずあなたたちの国には、この件に関して言論の自由がない。 だから、見解が一つしか存在しないのだ。 どのような歴史も、視点が違えば見解が違う。 このまま歴史を紐解き続けるならば、今後もむしろ、双方の対立が深まっていく事だろう。 多くの政治家が言うように、歴史認識は歴史家にまかせ、国民は現在と未来を見据えてはいかがだろうか。 総理大臣が繰り返し謝罪しようとも、僕は決して謝罪しない。 なぜならば、僕はあなたたちに何一つ悪い事をしていない。 あなたの言うように、仮に過去の日本人が極悪人であったとしても、その家族子孫に罪は無い。 無関係の人達を1000年たっても呪う事があなたたちの正義ならば、僕はあなたたちを「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」の対象ではないと区別する。 幸い日本には「堪忍袋」と言う制度が存在する。 日本人が大人しいのは、そういう理由だ。 それは結構大きなものなのだが、今はかなりいっぱいになっている。 この袋が破ける事は、お互いにとってお勧めできない。 ------------