正しい歴史認識をする為にお勉強中です。 大日本帝国時代の、どの歴史認識がそこまで言う問題なのだろうか? 朴槿恵は中国の朝鮮戦争参戦をどう評価しているのだろうか? 習近平は副主席時代に、朝鮮戦争参戦は「正義の戦争」だったと明言しているが、なぜその歴史認識は容認できるのだろうか? 戦勝国は日本の戦犯を処刑した。 それが正義だとすれば、残された一般市民は戦争被害者ではないのか? 一般市民のその子孫を、1000年たっても呪い続けるのか? 知れば知るほどに韓国側の主張の論理的崩壊を感じる。 それでも僕はお望み通り、正しい歴史認識を行いたい。 今は見えない解決策を議論する為に。 呉善花・拓殖大教授が、出身国である韓国への入国を拒否されたことが話題になっています。こちらは4月にBLOGOSに掲載した呉教授の記事です。 「朴槿惠大統領「親日幻想」に騙されるな」(呉善花) http://blogos.com/outline/60447/ " もともと日本人は韓国に対して、どこか「悪く思いたくない」という気持ちがある。可能なかぎり日韓関係改善の糸口を探したい、という思いがある。今回、朴槿惠氏が大統領に決まり、「日韓関係がよくなるかもしれない。なぜなら父親時代に……」となっているが、実際に日本のメディアが何をもって彼女を好意的に報じているのかをみれば、何もないことに気づく。父親の時代に反日教育が徹底されてきたという事実を、日本はきちんと認識しておく必要がある。"
たとえば、「はい、力を抜いて」というコマンド。 いかにも表現力が乏しく「何かをするな」とは言っているが、「何をする」為のコマンドではない。 他にも「腰を切る」だのなんだのと、説明できない事を解らないように教えたふりをする人が多いのがゴルフの時間がかかるところだ。 ベンチプレスなら「肩甲骨を寄せてプッシュ」、懸垂なら「胸を張って背中を寄せる」とか、運動には明確なコマンドと言うものが存在するはずだ。 力を抜けとは「右手の力を抜け」と言っているらしく、相対的に左腕のリードが強ければ良いと言う事なのだろう。 ならば、左上腕三頭筋を意識すればその形になるはずで、使う部位が意識できればそれ以外の部位のパワーを抑えるのは簡単なことだ。 そこで、左上腕三頭筋に刺激を入れて、上腕三頭筋爆発させるスイングを作りにかかった。 1球目は失敗するものの、2球目以降は左手上腕三頭筋でヒットさせている。 ゴルフがスポーツだと言うのであれば、「何かをするな」というコマンドではなく、「何かをしろ」というコマンドでなくてはならない。 まあ、今のところ絶対にスポーツではないと思う。
今日僕は未来を見た。 同時に、既存自動車メーカーの停滞を見た。 テスラ モデルS。 これはまさしく未来だった。 http://www.teslamotors.com/jp 電気自動車のメリットをフルに生かした異次元の加速。 これ以上は物理的に考えられない、低重心設計によるハンドリング&コーナリング。 異次元のレベルでのフル電子制御。 先進技術の固まりだと思っていた既存の自動車メーカーの製品は、既成概念の固まりだと知ってしまった。 僕は衝撃的な物に触れてしまった。 これが新しい形のクルマと言うものだ。 最高出力310kW(416ps)/5,000-8,600rpm、最大トルク600Nm/0-5,100rpmを発する。 トランスミッションは1速で減速比9.73:1の固定ギア。 加速性能は感覚的に500psクラスのエンジンを搭載しているようなものだ。 もちろん、ゼロエミッション。 家庭で充電できる。
持ち球のパワーフェードが少々キツク(まあ、簡単に言えばスライス)なってきたので、ドライバーのセッティングをニュートラルから、弱めのドローへ変更してみた。 まあ、道具のセッティングなんて子供だましみたいなもの。。。 と、なんと、フェードは消えてどこまでもストレートなボールに変化していた。 アドレスは変えていなかったので、サヨナラ! 「またつまらぬ物を打ってしまった。」 五右衛門の心境がよくわかる。