正しい歴史認識をする為にお勉強中です。 大日本帝国時代の、どの歴史認識がそこまで言う問題なのだろうか? 朴槿恵は中国の朝鮮戦争参戦をどう評価しているのだろうか? 習近平は副主席時代に、朝鮮戦争参戦は「正義の戦争」だったと明言しているが、なぜその歴史認識は容認できるのだろうか? 戦勝国は日本の戦犯を処刑した。 それが正義だとすれば、残された一般市民は戦争被害者ではないのか? 一般市民のその子孫を、1000年たっても呪い続けるのか? 知れば知るほどに韓国側の主張の論理的崩壊を感じる。 それでも僕はお望み通り、正しい歴史認識を行いたい。 今は見えない解決策を議論する為に。 呉善花・拓殖大教授が、出身国である韓国への入国を拒否されたことが話題になっています。こちらは4月にBLOGOSに掲載した呉教授の記事です。 「朴槿惠大統領「親日幻想」に騙されるな」(呉善花) http://blogos.com/outline/60447/ " もともと日本人は韓国に対して、どこか「悪く思いたくない」という気持ちがある。可能なかぎり日韓関係改善の糸口を探したい、という思いがある。今回、朴槿惠氏が大統領に決まり、「日韓関係がよくなるかもしれない。なぜなら父親時代に……」となっているが、実際に日本のメディアが何をもって彼女を好意的に報じているのかをみれば、何もないことに気づく。父親の時代に反日教育が徹底されてきたという事実を、日本はきちんと認識しておく必要がある。"