長きに渡った事務所工事も、ひとまず完成です。 ①四半世紀にわたり、風雨に耐えた事を印象付ける外看板。 ②塗装されていない鉄でできた、エントランスのロゴは、磨き続かなければ錆びる、エンジニア達への戒めでもある。 などなど、中に入っても楽しい空間となっています。 ちなみに、コクヨ家具の購入はウルトラさんにご尽力いただきました。
事務所のエントランスに使うコンクリートパネルは、普通のきれいなものではなく、繊維が見えたり濃淡のある下地材。 ビス止めするから、欠けたりひびが入ったりもあるだろう。 全体にきれいなコンクリートで描かれたパースの右側の壁面だけを、完成に近いイメージで加工してみた。 そうそう、こういうテーマパーク感、ストーリーがある壁。 僕たちは順風満帆で進んできたわけではない。 汚れ、傷つきながら、必死に頑張ってきた。 むしろウェザリングでストーリーを刻みたい。 曲げなどフレキシブルに対応できる材は、下請け企業の素肌を表現するにふさわしいコンクリートウォールだ。 正面のロゴは、さび止め加工なしの鉄。 鉄は錆びる。 だから磨き続けろ。 僕のエンジニアへの思いがここにある。
「e投票」チームの東京ブランチは、デモンストレーションを見ていただくためのTV会議スタジオの機能を有した会議スペースなので、一般の事務所とはちょっと違う雰囲気です。 TV会議機材以外の内装はエステサロンのようです。 現地から「コートハンガーが欲しい」との要望があったので、思いっきりエステサロン風のコートハンガーを送っておきました。 ちなみに、東京ブランチに女子はいません^。^ #グラント #e投票 #電子投票
株式会社グラント「24周年記念及び四半世紀突破への決起集会」を開催しました。 仲間の協力で、盛大に楽しむことができました。 山崎 元彰さんはオリーヴ オリーヴさんとBERONICA(ベロニカ)にいます。 12月6日 20:00 · 大阪市 ·
サバニレースの話も交えたインタビュー内容が、 一般社団法人プレミア人財育成協会のプレミア通信に掲載されました。 サバニは力任せに漕いでも大きな推進力は得られません。僕ら男達が現地の女性チームにあっさりと抜かれるそんな経験もしています。クルー全員がバランスのいい着座位置につき、エイクが同時入ると、サバニは驚くほど加速します。出発前の作戦会議では激論を交わすこともあります。しかし、最終的に取り決められた作戦を遂行するためには、クルーは確実に役割を実行する必要があります・・・・ こちらからお読みいただけます。↓ https://premiere.or.jp/interview/20180910/