完全燃焼

10月

27日

耐震対策室の親分でもある、アーバンネットユニオンの井田社長と、新型焼却炉の確認のため、埼玉県川口市へ。
今日は十分な性能が出なかったため、後日仕切り直し。
僕の役割は「かがくれ」（科学者のはしくれ）としての検証。
「かがくれ」出動は続く。

#ブログ

doteさんからコメント
投稿日 2009-10-27 07:48

かなり小型の焼却炉ですがダイオキシン等はクリアー出来ているんですか

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-10-27 16:52

1200℃で10秒以上滞留させる構造です。

法規では800℃で3秒。

そこを確認しに来ています。

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Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-10-27 10:19

かなり小型化が進んでるんですね。


これはビジネス用なんですか･･･。

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-10-27 20:26

こんな小さなものでは、産廃業者にはなれません。

ただし、プラスチック・ポリエチレンなどほとんどの物を燃やすことができます。

sunukolynさんからコメント
投稿日 2009-10-27 21:07

おおっー

ハイテクな焼却炉ですね(゜-゜)

Mt.zakiさんからコメント
投稿日 2009-10-28 15:59

ぜんぜん！

ちょーローテクの世界です。

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