プランB
10月
27日
CO2吸収量はそのままに、農業利用ではなく野外美術館にするプランだ。
転移する屋外オブジェは、これから廃止が相次ぐであろう国営施設や、各自治体などの施設から頂戴してくるのだ。
美術学生の作品を展示するのもOKだ。
もちろん、僕の審査が必要。
これは収益性は見込めないが、危険もない。
また、必要があれば植林を進め、CO2吸収量の増加をさせる事も可能なプランだ。
低予算で作る「自分たちの野外美術館」なのだ。
最も標高のある場所に、「塔のある家」を配置する。
植林をした場合でも、眺望を確保するためだ。
そこまでは、ガラスやコンクリートなどの廃棄物を粉砕したものを敷き詰めて道を作る。
「俺んちは、門のところから家まで、軽く1キロはあるね」
・・・なんてね。
プランB(農業以外の利用方法の検討)
将来、この土地の面積を増加させずにCO2の吸収量を増加させる必要に迫られた場合、どのような対処方法が考えられるでしょうか?
答えは植林です。
この地にさらなる樹木を植えることにより、CO2吸収量は約2倍まで増加させることができるのです。
そこで、将来の植林に対応した、農業以外の利用方法「プランB」の検討も開始しております。
その1つが「野外美術館構想」です。
まず、敷地内にくねくねと蛇行する道を作ります。
道は、コンクリートやガラス、プラスチックの廃材を押し固めて作ります。
そして、敷地内のあらゆる場所に、屋外オブジェを展示するのです。
昨今、閉館される国立施設や地方自治体施設が相次いでいます。
その多くに、オブジェは存在しています。
そのオブジェを譲り受け、展示するのがこのプランです。
また、美術学校などの作品を展示するのも良いかもしれません。
とにかく、あらゆる人脈を介して、超低予算で自分たちの屋外美術館を完成させるのです。
完成までには長い年月が掛ることでしょう。
少しづつ、少しづつ完成させていく。
構想を練り始めたばかりのプランBも応援してください!
投稿日 2008-10-27 21:41
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投稿日 2008-10-28 21:18
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投稿日 2008-10-27 22:03
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投稿日 2008-10-28 21:19
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投稿日 2008-10-28 00:19
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投稿日 2008-10-28 21:20
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投稿日 2008-10-28 07:22
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投稿日 2008-10-28 16:25
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投稿日 2008-10-28 16:33
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投稿日 2008-10-28 16:40
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投稿日 2008-10-28 22:08
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投稿日 2008-11-03 09:57
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