再び知覧へ
9月
20日
2年前、日帰り強行スケジュールでその場所へいった僕は、泣いた。泣き崩れた。
http://jp.bloguru.com/furyou/5522/2009-09-21
どうして、どうしてこんな時代になってしまったのだと。
KAMIKAZEは海外から見た場合、テロリズムの一つと考えられるのであろうが、彼等はそれを恐怖を与えるのではなく、戦力と考えていた。
これが現代の自爆テロとの大きな相違点である。
反対意見は多かろうが、身内を守ることはいつの時代も正義である。
国が違えば身内が違うだけで、その思いは同一なはずだ。
今回、再度その場所を訪れ、これからの日本について語り明かしたいと思う。
世界が好戦的な雰囲気になり、無政府状態が続く日本で、リーダー達が何を考えているのか、興味津々だ。