#ICF 翻訳 作業の流れについて
11月
4日
1)日本語に起したセッションログとセッションの音源をお預かりする。
2)ログを読みながら、音声を聴いて、セッションの雰囲気を掴む。ログに間違いがないかどう確認。
(ここで不明な点がある場合、メッセージ、もしくはオンラインでヒアリングすることもあり)
3)翻訳作業。
4)チェック。
5)最終チェック。
チェック段階では、話し手のニュアンスが伝わっているか、特にコーチの質問が適切に訳されているか、を何度も確認します。
30分ほどのセッションで、概ね4日から5日。
その半分はチェックにかけています。
非常に地味な作業です。
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