宇治の新茶摘みの続き 5/13/2017

5月

15日

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蒸し器。蒸気でさっと蒸し、すぐに冷却し、温度を加えながら揉み込んでお茶になります。

仕上げの揉み込み。

摘み取った新茶葉がベルトコンベヤーで蒸し器へ運ばれます。

新茶の試飲。

新茶葉の天ぷら

全体がピンと固くなるまで、低めの温度でゆっくり揚げます。

一人前¥500。6人で3人前をシェアしました。

宇治の新茶摘みの続きです。
茶畑で摘んだ後、700m離れた茶葉を加工する工場へ。行程の見学と新茶の試飲と、急遽予定になかった新茶葉の天ぷらをいただきました。

doteさんからコメント
投稿日 2017-05-16 07:33

先日、TVでお茶農家の番組を見ました
ペットボトルのお茶の普及で自宅に急須が無い家庭が増えていると言っていました
機械の維持等お茶農家も大変なようです

エメラルドさんからコメント
投稿日 2017-05-20 00:22

時代の流れは手間暇かけない方に行ってますものね。
特殊な機械の上、使うのは茶摘みの時期だけという機械を維持するのは大変ですよね。

birdyさんからコメント
投稿日 2017-05-16 18:40

こういう見学コースが有るんですね。
いい香りだったでしょう。

庭のお茶の木の新芽で天ぷらにしたことがアリます。
味は忘れました。m(_ _;)m

エメラルドさんからコメント
投稿日 2017-05-20 00:25

出来上がったばかりのお茶は香りが良いですね。

新芽の天ぷら、苦味もなく爽やかな味でした。

みどりの風