yaeyamaのブログ

果たして熟してくれるのでしょうか･･･
このままでは、青パパイヤのように野菜として炒めて食べることになりそうです･･･。 黄色いのは妹弟へのお土産に買って、自宅用に青いのを買ったのでした。

対岸は西表島の原生林です。

離島で出会って腹落ちした言葉です。　（ by Office on and off 写真作家 Ｇｉｎ ）

室内側から シルエットを見つけるとちょっとうれしくなる。

後でわかったことですが、船上ではスタッフ達がこんな写真を撮っていたんですよ。
け し か ら ん ！

クライアントを楽しませるおもてなしの精神は、見習わないといけませんね。 サンセットの時間を狙ってのフライトでしたが、あいにくの空模様。
それでも、隣の竹富島の全景が緑豊かに望めて良かったです。

集落のはずれ、宿泊した「おーさんてぃん青空舎」さんのご近所です。
朝の散歩で撮影。
もとは、左側の塀が手前にあって、福木は庭の中の「屋敷林」でした。
道路を広げるため、塀を家側に寄せた結果、福木が「街路樹」になったそうです。 沖縄らしい風景が竹富島にはたくさん残っています。このあたりは
伝統的なたたずまいを特に色濃く残している一角とされています。 旧与那国家住宅の庭にも植えられています。
建物の修復工事中ですが、見せていただけました。

あげていたエサがなくなりましたので ･････ おもむろにカピバラのおしりを なでなで し始めました。
既に目を細めています･････。 やがて、ゴロンと横倒しに ･････ １丁あがり！ 余裕のピースですね。
恍惚状態！ 私も別のコに施術。
おしりを撫ぜられると、コテッといってしまう習性は知っていましたが、
自分で試してみてうまくできたのは今回がはじめて。
どちらかというと、手のひらで撫ぜるよりも、
手ぐし感覚で「指を立てて擦ってあげる」方がお気に入りのようでした。 “ アヘアへ モード ” になっています　 (^_^)

Paradice Cafeの入口 入口の右手にあるこちらの窓口で 飲み物類をオーダーして、庭園に入ります。 外からこのゲートをくぐって入ってくると、別世界が広がっています。
まさにパラダイス！ 生命力あふれる大きな木が迎えてくれます。
宮崎駿の世界のよう。 ２日目は、センターのテーブルに陣取りました。（相方です）
水の流れの脇に、さりげなく観音像が置かれていました。 １日目に腰を据えたこの場所も、とても落ち着きました。 ここで、奥さん（前出の「相方」）への絵はがきを こっそり書きました。
竹富郵便局で局員さんに手渡すと、オリジナルの風景印で消印してくれます。

極太タイヤを持つ「ファットバイク」は、砂地を走るのが楽ちんでした。