鬼灯と椿
4月
29日
さりげない存在感がヤバイな。
巴は、第一声が微妙かな、って思ったけど、
名乗り方が良いわ。
OVAのイメージとはちょっと違うけど、
含みというか、余韻が残るしゃべり方で、
妙に惹きつけられた。、
OVAに寄せるとすれば、
もっと芯のある声質の方が良い気がするけど。
これはこれでアリかもしれない。
ところで、窪田正孝さんは出るんですか……??
(ずっと言ってる 笑 )
コネクト~闇の先にある青い空~
4月
11日
後半戦のエンディングテーマに良いんじゃないかと、
勝手にそう思っている。
Snow Dust
4月
4日
マジで唯くん、
良いキャラしてんな~。
実際、身近にいたらウザそうだけど(笑)
チャラそうでいて、
実は一番核心ついて来るキャラ、嫌いじゃない。
ってか、君がいなきゃ、
マジで物語が進まない(笑)
ほんと、グッジョブ。
Youtubeで「友達の唄」を
検索しようと思ったら、
ワード入力する前に、
この動画がオススメに上がってきた。
ヤマトとカケルにめっちゃぴったりで驚いている。
オススメさん、すごいなっ!!
君に、とど……
4月
3日
「君には届かない」、
最新刊まで読破してしまった。
主人公の1人、カケルくんがマジで
那智に見える(笑)
もう、ヤマトとカケルのもどかしさと
純情さがマジでたまらん。
クラスメイトの後押しもグッジョブ。
唯くんがめっちゃいいキャラしてる(笑)
ヤマトの妹、ミコトちゃんも大好き。
「君に届け」でいうところの、
あやねちゃんポジ?
若干くるみちゃんも入ってそうな(笑)
じれったい純愛ストーリーには、
こういう煽るキャラがいてくれると締まるよね。
めっちゃ陰ながらの功労者。
あと、「誰それ(主人公の相方)はどこそこにいるよっ!!」って
教えてくれるポジも貴重だ。
とか何とか考えながらYoutube漁ってたら、
こんな曲見つけた!!
めっちゃ可愛いvv
和して実を結ぶために
4月
3日
根と幹があるからこそ、
枝葉が育ち、花が咲く。
花が咲くからこそ、人は心を奪われる。
けれど、それは決して、
花だけでは成し得ない。
おまえも咲けと、もっと咲けと、
そう求めたところで、花は咲かない。
その前に、枯れ果てる。
根を伸ばすのに、幹や枝葉を伸ばすのに、
障壁となっているのは何なのか。
精神論で片付くのなら、
根性論で片付くのなら、
抽象論で片付くのなら、
もうとっくに片付いている。
問題の根が蔓延り、
蔓が幹や枝葉にまといつく。
それを断ち切らなければ、
根っこからどうにかしなければ、
解決には至らない。
構造を見直す必要がある。
幾重にも入れ子状になっている構造を
見直す必要がある。
パーツを知らなければ、
構造に迫れない。
構造にメスを入れなければ、
パーツの強みを生かせない。
それらがうまく嚙み合ったとき、
「芸術」が生まれるのかもしれない。
「強固な家」が建つのかもしれない。
「成果」が生まれるのかもしれない。
望んだ先には、何があるのだろう。
4月
1日
信じていたのは過去の話。
私にはこのルートしかないのだとして。
この道の先に、何がある?
幹部になったところで、
何かいいことはあるの?
担当レベルの四苦八苦や尻拭いから、
組織としての責任を負う立場になったとして。
いったいそれが、
何だというのだろう。
組織の末端で疲弊して終わりたくはないから。
こんな場所で終わりたくはないから。
それよりだったら中枢に行きたいと、
そう思っているけれど。
常々、「構造の問題」に喘いでいるから、
それをなんとかできる場所に行きたいと、
地位に立ちたいと、そう思うけど。
それなりの地位に立ったとして。
いったい、何ができる?
それはいったい、
どれほどの意味を持つ?
身を粉にして働いてまで、
得る価値のあるものなんだろうか。
I'll be the one
3月
31日
今日で令和2年度が終わってしまう。
本当に、「こんなはずじゃなかった」1年だった。
激動の1年だった。
哀しい1年だった。
虚しい1年だった。
確実に、人生の岐路になった1年だった。
私には「この道」しかないと、
そう思わされた1年だった。
その道は、茨の道だから。
歩きたくなんかないけど。
他の道を行こうとすれば、
もっと苦しくなることを知った。
私には、他の道を選べないことを知った。
この曲に励まされながらも、
この曲を励みにすることに抵抗を感じる私がいた。
高みを目指すつもりなんてなかった。
それが幸せな道とは思えなかった。
だけど。
その道しか選べないのなら。
それ以外の道が開かれていないのなら。
そこに希望を感じるしかないのなら。
この曲を励みにしようじゃないか。
このフレーズを胸に刻もうじゃないか。
高みを目指すルートを、歩もうじゃないか。
それしか、選べないのなら。
この言葉を、胸に刻もうじゃないか。
――たとえ現実がきつく 埋もれそうでも
こんな場所で終わる僕じゃない――
キャラの気持ちを信じる
3月
30日
物語の中で、
どのキャラをどう動かすのか。
それを頭で考えるのは
すごく重要なこと。
考えなくちゃ、物語は動かせない。
時にロジカルに。
時にシステマティックに。
だけど、それだけじゃ物足りない。
作者の思わぬ方向に
キャラが動いてくれた方が、
物語がおもしろくなることがある。
正直、「え?そっち!?」って思うけど、
キャラの思うようにさせてみる。
そうすると、意外とおもしろい方向に進んでいく。
これこそまさに、
キャラが「生きている」ってことなんだと思う。
かの高橋留美子先生も、
犬夜叉のラストを描くにあたり、
かごめに戦国時代と現代、
どちらを選ばせるかで迷ったときに、
かごめ役の声優、
雪乃五月さんに聞いたらしい。
かごめなら、どうしたいかと。
戦国時代で生きていきたい、
という彼女の言葉を受けて、
かごめは戦国時代で
生きることになったとか。
私のタカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」でも、
キャラの言動やストーリー展開を
あれこれ頭で考えている一方で、
時々、キャラの好きなように
動いてもらっている。
そうすることで、
物語が思わぬ方向に進んでいく。
昔はそうやって動いてくれるのは
那智だけだった気がするけど、
最近は他のキャラも
動いてくれてうれしい。
特に泰造は、
以前はコミカルなシーン以外では
動かしづらかったんだけど、
今ではシリアスな場面でも
よく動いてくれるようになって、
すごく頼もしい。
これも、「取り残された世界で君と見たものは」で
彼の深部に触れたおかげかなぁと。
キャラに生きてもらうためには、
そのキャラをよく知らないといけない。
半妖の夜叉姫は、
それができていないんだろうなぁと思う。
視聴者をいかに引っ張るかに夢中で、
キャラの気持ちに全く寄り添っていない。
凱風師匠のあんな死に方、
もろはが望んだの?
とわやせつながいるから大丈夫!!って、
本当にもろはがそう思ったの?
単なる制作者側の都合じゃないの?
とわが理久を好きなのも、
三姫が麒麟丸と戦っているのも、
殺生丸がやたらと「剛臆の試し」とやらを
やりたがるのも、
弥勒が修行に励んでいるのも、
りんが泣いているのも、
時代樹の精霊が桔梗の姿で現れて、
それ以降、全く姿を現さないのも、
重要なことを知っていておかしくないのに、
なぜかだんまりだったり、
意味深な発言は思わせぶりで、
実はとんちんかんな言動をする楓婆ちゃんも、
行動原理が意味不能な
麒麟丸陣営も、
全部全部、制作者側の都合じゃないの?
ちゃんとキャラの気持ちに寄り添えている?
耳を傾けている?
とてもそうは思えないけど。
だから声優さんも、
気持ちを作るのが大変だったんじゃないかな。
とわ役、「この音とまれ!」の妃呂先輩だと知って、
超おどろきだよ。
妃呂先輩にはめっちゃ好感持てるのに、
共感できるのに、キュンキュンするのに。
腹黒かった過去さえ、
切なくて狂おしいのに。
なぜとわには、
これほどまでに感情移入できないのか。
うん、わかってる。
脚本が悪いからだ。
フィルタリング
3月
30日
「伏線」って何ですか?|王谷 晶
https://monokaki.ink/n/nb68b3a2637f7
>>>要するに、伏線を張るときは常に心に「芸能人と付き合ってるインスタグラマー」を住まわせるのだ。バレたらやばい、でもバラしたい、けどバレないようにしなくてはいけない、あ〜んでも世界に公表しちゃいたい〜! な心情で書くのだ。
めっちゃわかりやすい(笑)
そうなんだよ。その通りなんだよ。
めっちゃくちゃバラしたいんだよ。
でもバラせないんだよ。ああっ、もうっ!!