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京都国立近代美術館・若きポーランド展
6月
15日
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平安神宮大鳥居。この横に京都国立近代美術館はある。大鳥居の突き当りに平安神宮應天門が有る。
先日のNHK日曜美術館でこの京都国立近代美術館の企画展「若きポーランド1890-1918」を知った。18世紀末から123年間独立を失ったポーランドの人々が自らのアイデンティティの拠り所とした芸術。その中で「若きポーランド」と呼ばれた芸術家達が居た。
6月8日のテレビ放送でこの美術展を知り、是非本物を観てみたいと強く思った。奈良国立博物館の超国宝展を観に行くつもりだったから、これと合わせた行こう!と。
オルグ・ボズナンスカ(1865年クラクフ〜1940年パリ没)「菊を抱く少女」1894年。クラクフ国立博物館蔵
オルガ・ボズナンスカ「菊を抱く少女」1894年。
カジミェシュ・シフルスキ(1879〜1942年)「三連画−春−ステンドグラスの為の習作」1909年。
ユゼフ・パンキェ−ヴッチ()「日本女性」1908年
ヤツェク・マルチェフスキ(1854〜1929年 )「連作・ルサウキ」1888年。ヤギェロン大学博物館蔵。
ヴォイチェフ・ヴァイス(1875 1950年)「ケシの花」1902年。個人蔵。
ヴワディスワフ・ポトコヴィンスキ(1866〜1895年)「葬送行進曲」1894年。
ユゼフパンキェ−ヴッチ(1866〜1940年)「ピアノの前のヤシェンスキ」1908年。
オルガ・ボズナンスカ「白いドレスを着た婦人の肖像」1890年
スタニスワフ・ヴィトキェ−ヴィチ(1885〜1939年)
オルガ・ボズナンスカ「アトリエにて」18??年。
ユリアン・ファワト(1853 1929年)「冬景色」1915年
ヤツェク・マルチェフスキ「妖怪ヂヴェジョ−ナに抱かれた溺死者」1888年。
コンラット・クシジャノフスキ(1872〜1922年)「フィンランドの雲」1908年。
ヴワディスワフ・シレヴィンスキ(1856 1918年)「髪を梳く女」1897年
ヤン・マテイコ( )「ボナ王妃の毒殺」1859年。
スタニスワフ・ヴァイス(1869〜1907年)「夜明けのプランティ公園」1894年。個人蔵
オルガ・ボズナンスカ(1865年オーストリア帝国クラクフ大公国クラクフ生〜1940年パリ没)
2025年6月15日(日)
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