お庭と思い出と暮らす
9月
22日
はちみつやさんへ。
呉羽山ではちみつの養蜂をする大切な友人の薫さん。
数年前に、古い実家にある物をどうしてる?て同じく実家が古いお屋敷の私に質問されました。
古くから伝わる漆器のうつわや
しまわれたままの大切であろう品。
薫さんは、
まるでずっとそこにあったかのように
家の中の調度品として、
家具も器も
お庭の花で作ったリースと共に
素敵な空間を作ってました。
私も、そろそろ
お庭と自分の空間を
自分らしくしたい。
子供との思い出
そして、これからの50年を楽しむ空間。
思い出とうまく生きるヒントを
薫さんに教えていただいた時間でした。