隣の紫陽花がやっと咲きかけました。萼紫陽花ですが小さな一つ一つに主張があります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 7:41:00
SS1/125 F8.0 ISO800
露出補正 -1/3
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 7:43:07
SS1/160 F8.0 ISO640
露出補正 -1/3
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先日1年ぶりに呑んだ氷結酒ですが家で作ってみました。
1年ほど前にも同じことをやっています。実験 - 過冷却です。この時は冷凍庫内では凍らず取り出して動かした瞬間からみぞれ状になりましたが今回は見事に凍りました。
失敗して美味しいお酒を無駄にしてはいけないとアルコール度数の低い廉い酒を使ったからでしょうか。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M22mm f/2 STM
2013/06/25 18:54:07
SS1/50 F2.0 ISO100
露出補正 -2/3
お酒のシャーベットでは美味しくないので少し融けるまで待って呑んでみましたが味は微妙でした。
氷結はやはり贅沢に美味しい酒を使わないと駄目のようです。
ところで、このカメラとレンズの組み合わせですがEOS Mが最もコンパクトになりスナップによい35mm換算35mmとなる単焦点パンケーキレンズを使っています。明るさも開放F値は2.0と明るく15cmまで寄れます。
室内で暗めの蛍光灯でもここまで撮れます。
いよいよ明日、激遅AFと酷評されたAFスピードを最大2.3倍まで速めた改良版ファームウェアーがリリースされる予定です。何処まで快適になるか今から楽しみです。
【撮影データ】
Canon EOS M+EF-M22mm f/2 STM
2013/06/25 18:58:52
SS1/30 F2.0 ISO125
露出補正 -2/3
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この字を書けといわれても手本が無ければ書けませんがバラと言えばついつい綺麗な花をイメージしてしまいます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/02 15:33:54
SS1/80 F8.0 ISO100
露出補正 0
雨降りで外へ出られないので昔の写真を眺めていたら目に付いたバラの花ですが今年は近くのバラ園へ撮りに行ってないのを思い出しました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/02 15:34:48
SS1/100 F8.0 ISO100
露出補正 0
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最近は何処でも見かけるこの草花ですがこれも北アメリカからの帰化植物らしい。
ポスト背高泡立草の勢いです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 7:34:16
SS1/500 F4.0 ISO100
露出補正 -1/3
米作りをされている方ならこの時期のキーワードとして何のことか直ぐに分かると思いますが稲栽培にとっては大変重要なことなのです。
【中干し】
余分な分けつを防ぎ有効な株に集中して栄養分を送るようにするために行うものです。
横への成長(分けつ)から縦の成長(稲穂形成)へと転換させる重要なポイントと言えます。
【溝切り】
中干しをスムースに進めたり秋の収穫時の土壌の乾燥の促進などのため溝をこしらえて排水をよくすることです。
中干しはともかく溝切りはしなくてもお米は採れます。しかし、品質への影響は大きいと思います。
溝切りは5mから10mおきに行いますが全て人力で行うわけではありません。専用の機械があります。でも、機械も色々で今年は楽なように新しく乗用タイプを購入しました。
楽だし、作業が速いので思ったより快適でした。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2013/06/20 8:50:53
SS1/80 F4.0 ISO80
露出補正 0
目に付いた稲の葉の上の大きな水玉三つ。
稲と水玉から「しずく」という地元のお酒を思い出しました。
重力でポタリ、ポタリと落ちてくる「しずく」を瓶に詰めた商品です。と言うことで超贅沢なお酒です。私はまだこの酒の粕しか口にしておりません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 6:56:56
SS1/160 F5.6 ISO400
露出補正 0
まだ咲きかけで花が少ないのですが独特の花ですね。
この木の花は暫く見られるのですが沢山咲いているところの写真を撮るタイミングは難しいですね。
直ぐに花が枯れるので新しい花と枯れかけの花が混在してしまうからです。
この時点だと枯れた花は無さそうですが数が圧倒的に少ないです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 7:32:05
SS1/160 F5.6 ISO160
露出補正 0
雨降りのどんよりした日の室内(玄関)でもフラッシュ無しでこれだけの写りです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF40mm f/2.8 STM
2013/06/15 16:42:56
SS1/30 F2.8 ISO3200
露出補正 0
ISO6400ぐらいならもう常用域ですね。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF40mm f/2.8 STM
2013/06/15 16:42:49
SS1/30 F4.0 ISO6400
露出補正 0
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リバイバル(2)の写真は6月12日でした。
それから11日経った状態ですがまた一段と茎が太くなり昨年の支えの竹の太さを越えました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 6:44:42
SS1/160 F3.2 ISO200
露出補正 +2/3
手前に芽を出した2本目(赤い矢印の茎)も日に日に大きくなっています。
今更移植はできないし間引くべきと考えています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2013/06/23 6:44:42
SS1/160 F3.2 ISO200
露出補正 +2/3
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EOS 5D Mark III試し撮り第2弾です。
マーガレットで吸蜜するベニシジミです。
絞りはカメラ任せの設定で白飛びもせずよく諧調が出ていると言うことは前回のレポートでも書きました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF40mm f/2.8 STM
2013/06/18 12:42:50
SS1/1000 F4.0 ISO100
露出補正 0
元画像等倍でもこの通りの写りです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF40mm f/2.8 STM
2013/06/18 12:42:50
SS1/1000 F4.0 ISO100
露出補正 0
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