コハクチョウ（琵琶湖周辺の野鳥(23)）
2月
4日
【撮影データ】Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 8:31:29
SS1/800 F6.3 ISO100
露出補正 0
焦点距離 185.0mm（35mm換算296mm）
光の条件が良いと600mmでもこんなにシャープに撮れます。【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 8:37:02
SS1/800 F7.1 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 600.0mm（35mm換算960mm）
目が合いました。【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/01/28 8:38:48
SS1/800 F5.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 150.0mm（35mm換算240mm）
写真仲間に誘われて初めて琵琶湖北部（湖北）のシーズンのコハクチョウ撮影に行ってきました。
土曜日ということもあって大勢のカメラマンが来ていました。
初めての撮影でレンズの選択が分からず150mm-600mmの望遠レンズを持ち出しましたがこの場所では70mm-200mmズームの方が良かったかなろ思いました。
【コハクチョウ】
（日本野鳥の会のサイトより）
オオハクチョウより南西で冬を越す傾向がある。
全長：120cm
本州以南の広い湖沼や河川、海岸などに飛来。
北海道では旅鳥で、ウトナイ湖北部を通過するものが多い。
オオハクチョウによく似ているが、やや小型で、首が太め、くちばし基部の黄色が小さい。
幼鳥の飛来当初は灰色で、親のような通る声では鳴けないが、春までに次第に白さを増し、親に近い声になっていく（＝オオハクチョウ）。
オオハクチョウより低く、短めにコホッと鳴くことが多い。
亜種アメリカコハクチョウが飛来することもある。
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高橋京太
投稿日 2017-02-05 11:38
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投稿日 2017-02-09 14:52
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