アブラゼミの鳴き声につられて電灯を照らすとアブラゼミからちょっと離れたところに生け垣の枝に止まっているシオカラトンボを発見。 このトンボもライトで照らしても逃げる気配がありません。 これはトンボを接写するチャンスとばかり背後から寄って電灯で照らしてもセミ同様知らん顔です。 シオカラトンボも近くで撮らせて頂きました。 よく見ると羽も綺麗でないしふ化して時間が経っているのかなと思いました。 勿論次の日の朝にはセミ同様どっかに飛んで行ってしまいました。 【撮影データ】 Canon PowerShot S95 2011/07/29 19:49:52 SS1/60 F4.0 ISO250 露出補正 0
投稿日 2011-07-31 23:44
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-08-04 21:01
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投稿日 2011-08-01 10:12
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投稿日 2011-08-04 21:04
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