子どもが話してくれない。 部下が何考えているのかわからない。 衝突してしまう。 こんなお話よ〜く伺います。 普段部下さんや、お子さんと話している時、相手と自分の話す割合はどのくらいですか。 まさか相手2で自分8? 相手9で自分1?理想的〜⭐️ 聴く力」を高めることで 相手はもっともっと話してくれます。話すことで自分で気づいていくんですよね☝️私の周りにはコーチが大勢いらっしゃるので、そんな経験がたーくさんあります😄 やってはいけないことトップ3〜 1位:否定する 「そう思うのはおかしいよ」 「それは違う」 目の前に同じ状況が起きていたとしても捉え方は自分と相手では100%違います。 「へぇーそう思ったんだ、うんうんそれで?」 2位:アドバイスする 「それはね、こうしたらいいんだよ」 「そんな時はこうしなきゃ」 アドバイスを繰り返していると自分で考えなくなります。アドバイス通りの行動は、状況が違うと思うのでおそらくしません。 「きみならどうする?」 「どうしたらいいと思う?一緒に考えてみようか」 3位:話を持っていく 「わかるわかる、俺の時なんかね、、、」 お話し泥棒にはもう話せません。笑 「そうだったんだね、それで?」 「どう思ったの?」 普段の自分の話し方チェックしてみましょう。 私も意識していないと仲良しだからこそ、親子だからこそやっちゃいます😅 相手が気づくのはこちら側の言葉からではなく、こちら側の姿勢からなのですね。 コーチングの手法でした〜 *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 お問合せはこちら↓↓↓↓ http://coccokarada.com/contact ホームページはこちらから http://coccokarada.com/ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*