「マイナスだ」と感じる事柄が起きたと思ったとき(と思ってるのは自分。て良く師に言われます。) 「困った」「できそうにない」や、「これでいいのか」自分で考えることを辞めたくなる時があります。 そんな時、師と仰ぐ人に思いをぶん投げる時があります。先日もそう、、 ぶん投げられた師匠の皆さま、申し訳ないです。いつもふんわり受け止めてくださって、ありがとうございます。笑笑 ぶん投げる、失礼、「教えを請う」です。 けれども、大抵の場合は教えを請うために連絡をした途端に、師の生の言葉をもらわなくても「わかった!」と感じます。 師匠は「そんなこと言わないよ」と言うかもしれませんが。笑笑 師匠をイメージしただけで、無意識に「師匠であればどう答えるか」と問いかけ、 尊敬する人の視点でその物事を見ることができ、「わかった!」となっているようです。 尊敬する人の脳、英知を借りる これ、いろんなことが、ものすごく楽に解消できる自分への問いかけです。 今、問題だと思っていること、あなたの尊敬する人や先生、師匠はなんて言うでしょうね。 では、明日も笑顔で〜!