続いて、5色目です。
が、塗った後の写真を撮り忘れてました。ま、組み立ててからのお楽しみということで。
その後、塗り残したところを塗っていきました。
後は、金属色をいれてもう少し塗り分けを増やしたいと思います。
まあ、外装付けたら全く見えませんが。
内部フレーム4色目です。
ここまでくると、塗る場所は少なくなってきます。
しかし、これが他の色と合うかどうかは判りません。
マスキングを剥がして組んでみないことには、ね。
内部フレームの塗り分け、もう少し続けます。
ザク2とザクキャノンの内部フレームを進めていきます。
改めて書いてびっくりしましたが、まだ内部フレームなんですよね。
この後外装があるわけですが、全く手をつけていません。
本当に終わるのか?
とはいえ、3色目の塗装、と行きたいところですが、前回時間が足りなくて発色の違いが出てしまった2色目を追加塗装からです。概ね、いい感じに発色させられたと思います。
続いて、3色目です。
ガイアカラーを3倍に薄めるとやや薄めすぎかもしれない、と以前思った気もしましたが、3倍に薄めてました。そのため、発色しないことしないこと。
まあ、塗膜が薄くなっていればいいのですが。
ともあれ、3色目まで完了しました。
ようやく内部フレームの基本塗装が完了しそうです。
内部フレームの2色目です。
岡プロのプロデュースカラーのスペリオルウォームグレーです。
まあ、合うのかどうか判りませんが、このまま進んでいきます。
残念ながら、塗装時間が足りなく、発色が不足しているパーツがいくつかあります。次回は、これを合わせるところからはじめなければなりません。
ザクIIの腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分です
ザクキャノンの腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分です
あまり塗るパーツを分けていなかったので、どこまでが最初に塗ったかわかりませんが、今回は腰のサイド/バックアーマーとバックパック部分の紹介です。
ライオットグリーンのべた塗りです。
バックパックの内部パーツにもノーマルとキャノンの違いを作っているところが、すばらしいですね。まあ、ザクIIの派生機を感じさせるつくりにする、というのはMGのVer2.0のコンセプトの一つであったわけですが、残念ながら、マインレイヤーとキャノンが売れなかった(と思われる)ので、強行偵察型は今のところ出ていません。オクで旧キットの換装キットを買った身としては僥倖といえるでしょう。
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