鋳造表現を行ったパーツにサーフェーサーをふきました。 NAOKIさんのプロデュースしたNAZKブランドのライトのほうです。 塗る前の写真と台にさした状態の写真は撮り忘れました。 塗る前から分かっていた事ですが、鋳造表現は綺麗にできたところと甘くなってしまったところが混在しています。 まあ、それも味かなと自分を慰めております。 最終的に本塗装をしたらどうなることやら…