日経平均株価(1月26日)終値5万2885円25銭
1月
26日
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前週末に比べ1034円42銭(1.92%)安の5万2812円45銭でした。
外国為替市場での円高・ドル安進行を背景に自動車や機械などの輸出関連株が売られ、東京市場では朝方から幅広い銘柄に売りが先行しました。その後はディフェンシブ銘柄の一角に押し目買いなどが入り、下げ渋る場面もありました。
26日の東京外国為替市場で、円相場は一時「1ドル=153円台後半」まで上昇するなど、前週末17時時点の水準「1ドル=158円台」から大幅に円高方向に振れました。トヨタをはじめ自動車株などの輸出関連株に売りが膨らんでいます。日米当局が連携して為替介入の準備段階にあたる〈レートチェック〉に動いたと伝わったことなどを背景に、為替介入への警戒が高まっています。
<木原稔官房長官>は同日午前の記者会見で、日米当局による〈レートチェック〉の有無について「答えは差し控える」と述べました。そのうえで、政府として「昨年9月の日米財務相共同声明に沿って、今後とも必要に応じて米国当局と緊密に連携しながら適切な対応を取っていく」と語りました。市場では、〈レートチェック〉を実施した可能性は非常に高いとみられているようです。
終値は3営業日ぶりに反落し、前週末比961円62銭(1.79%)安の5万2885円25銭で終えています。

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