巨大地震と福島第1原発事故から15年目です
3月
11日
「いぬとふるさと」絵、文 鈴木邦弘旬報社
震災から10年目に出版された本です。
著者の方は今も福島県双葉郡を訪れ、写真を撮り、絵を描き続けていらっしゃいます。
ぜひこの絵本を、手にとって読んでください。
今日読み聞かせボランティアで地元の小学校に行きました。片隅にスミレと、手作りの看板がありました。ここにいますよ、って、お知らせされているように感じました。
コジローくんは犬なので、犬に関するエピソードには敏感です。
この本は東北大震災から10年目に、ネットで知って購入しました。
コジローくんが、今日はこれを読もうよ、と言ったので、本棚にあるのを思い出しました。
私が2014年ごろ人形たちを車に乗せて福島県に向かったとき、常磐自動車道はまだ放射線が高く、窓を閉めていないと走行できず、途中停車は禁止でした。
幼稚園のそばに除染土が入ったトン袋も山のように積まれていました。
まだ帰還困難区域は存在している。
15年経っても緊急事態宣言は解除されていない。
そのことをなん度もわたしたち大人は胸に刻んで
子供の
「なんで日本は原子力発電を続けているの?」
「なんで日本では再生可能エネルギーが広まらないの?」
「なぜ?」
を、苦しみながら受け止めなければならない。
自分ごととして。
と、思うのです。
















































