自立支援ワーキングに参加しました

自立支援ワーキングに参加しまし...
10月19日、千秋病院にて自立支援ワーキングが開催され、参加しました。

 

生活支援体制整備事業の一環で行われるこの会議は、高齢の方の自立支援(加齢による変化により変わってしまった生活状況から「元の暮らし」を取りもどす)のために専門職を含む多職種で意見を出し合う学びの場となっています。

 

こういった会議を通じて、高齢の方が抱える課題の解決につなげたり、地域支援のネットワークを構築したり、政策の形成につなげることで、一宮市がより住みよいまちになるよう努めています。

 

 

一宮市社会福祉協議会

 
#生活支援体制整備事業

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【赤い羽根作品コンクール】優秀作品の展示と表彰式を行いました!

【赤い羽根作品コンクール】優秀...
【赤い羽根作品コンクール】優秀...
【赤い羽根作品コンクール】優秀...
10月15日(日)に開催した「いちのみやボランティアフェスティバル2023」において、赤い羽根作品コンクールの優秀作品の展示と表彰式を行いました。


特賞、金賞、銀賞、銅賞に選ばれた書道、ポスター作品それぞれ40点を展示しました。壁一面に飾られている作品は迫力があって素晴らしいですね!多くの方に作品を見ていただき、赤い羽根共同募金についても知っていただく良い機会になったと思います◎

特賞と金賞を受賞された方の表彰式も行いました。一宮市共同募金委員会の会長である中野正康一宮市長から、賞状と賞品、お祝いの言葉が贈られました。受賞された皆さん、まことにおめでとうございます!

 
また、10月20日(金)~10月30日(月)は、一宮市立中央図書館の5階児童書エリアエレベーター横で特賞から銅賞までの作品展示を行います。「いちのみやボランティアフェスティバル2023」でご覧になれなかった方も、もう一度ご覧になりたい方も、ぜひお越しください!

 

 

一宮市共同募金委員会

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職員採用試験、申し込み受付中です!

本会では、令和6年度に採用する職員を募集しています。
つきましては、採用試験を行いますので、詳しく知りたい方は本会ウェブサイトの『お知らせ』をご覧ください。

採用試験の申し込みは、令和5年10月23日(月)まで受付していますので、まだまだ間に合います!

福祉の仕事に関心がある方、申し込みお待ちしております♪

 
総務管理グループ

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「いちのみやボランティアフェスティバル2023~絆を取りもどし、より深めよう❤~」を開催しました

いちぴょんも来場者をおでむかえ... いちぴょんも来場者をおでむかえ。たくさんの人と写真が撮れたね♪
老人クラブ連合会のみなさん お... 老人クラブ連合会のみなさん おそろいの法被姿が👍
壱番屋さんのカレー提供もいただ... 壱番屋さんのカレー提供もいただきました😋ボランティアの方も協力して盛りつけます
「朗読グループききょう」のみな... 「朗読グループききょう」のみなさん ステージ司会、館内放送でいつも助けられています
まんまるキッズと天・尾張組のみ... まんまるキッズと天・尾張組のみなさん 鳴子踊りを通じて強い絆でつながっています
ステージ前にポーズを決めてくれ... ステージ前にポーズを決めてくれました
会場のいたるところで久しぶりの... 会場のいたるところで久しぶりの再会😢
学生ボランティアも大活躍!あり... 学生ボランティアも大活躍!ありがとうございました。
このブログでも企画内容を紹介してきた「いちのみやボランティアフェスティバル2023」ですが、10月15日(日)に開催することができました。

前週の予報では、昼過ぎまで雨となっていましたが、ご協力いただくボランティアのみなさんの日頃の心がけのおかげで当日はオープニング10時の段階で快晴!

2,800名の方にお越しいただき、イベント中は各コーナー大変なにぎわいとなりました。

テーマにもある「」。4年ぶりの開催となりましたが、イベント中、再会を喜ぶ声が会場のあちこちで聞こえてきました。

また、出展されたボランティア団体の方々も久しぶりのボラフェスに気合たっぷりで参加していただけました。

途切れかけた絆、つながりをコロナに負けずつなぎ続けていただいたボランティアのみなさんのおかげで、今回のイベントも開催できたものと考えています。

今後もボランティア活動がより発展できるよう、企画を考えていきたいと思います。ありがとうございました。
 

一宮市社会福祉協議会
#いちのみやボランティアフェスティバル #ブログ #ボランティア

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赤い羽根共同募金の街頭募金を実施しました

赤い羽根共同募金の街頭募金を実...
赤い羽根共同募金の街頭募金を実...
赤い羽根共同募金の街頭募金を実...
今年も10月1日(日)から赤い羽根共同募金運動が始まりました。初日には市内の商業施設や尾張一宮駅を中心に街頭募金を行いました。

市民の皆さまからは多くの募金をしていただき、誠にありがとうございました。また、街頭募金活動にご協力いただいたボランティアさんや生徒の皆さんにも感謝申し上げます。

皆さまからご寄付いただいたお金は、サロン活動や、市内小中学校での福祉実践教室など、地域のために使われます。

今年度の赤い羽根共同募金は令和6年3月まで続きます。

皆さまのあたたかいご協力を、引き続きよろしくお願いいたします。

 
○次回の街頭募金予定
 日時  12月10日(日) 午前10時~11時30分
 場所  尾張一宮駅前ビル1階コンコース(東出口前広場)
     テラスウォーク一宮
     カネスエ北園通店
     バロー一宮西店
     ホームセンターコーナン一宮今伊勢店
     MEGAドン・キホーテUNY伝法寺店
     アピタパワー木曽川店
     ナフコ不二家木曽川店
     平和堂木曽川店


一宮市共同募金委員会

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令和5年度点訳講習会が終了しました!

6月26日(月)から開始した「令和5年度点訳講習会」が計10回の講座を経て9月25日(月)に終了いたしました。今年度は15名の受講生の方が講座を修了されました。

 点訳講習会は今後点訳のボランティア活動を希望される方が、点字について学ぶ講座になります。今年は例年よりも多くの方が受講をされました。

 最終回では、講師の方へ点字の手紙を作成しお渡しをしました。初回では点字器の使い方に戸惑う方もみえましたが、最終回では手紙を打つことができるまでになりました。受講された皆さまお疲れ様でございました。


 本会の講座では点字だけでなく、他にも様々なものがございます。皆さま是非ご参加ください。

 
地域福祉グループ

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【出展団体決定!】ボランティア活動が体験できます【いちのみやボラフェス】

【出展団体決定!】ボランティア...
「いちのみやボランティアフェスティバル2023~絆を取りもどし、より深めよう❤~」企画紹介!
 

ボランティア団体による体験型ブース出展(ガラガラ抽選もあります)
いちのみやボランティアフェスティバルは、来場いただいた方にボランティア活動に触れていただき、より身近に感じていただきたいという目的もあって開催しています。
 

イベント中は会場のいたるところでボランティア団体によるブース出展があり、それぞれの日頃の活動を、体験をとおして知っていただくことができます。
 

団体によっては、その場で加入していただくこともできますし、じっくり考えて「やっぱり参加したい!」となった場合も、社協ボランティアセンターに連絡をいただくことでボランティア参加のお手伝いをさせていただきます。


「だれかの役に立ちたい」「仲間といっしょに何か活動したい」「時間があるから用事をつくりたい」ボランティア参加の理由はさまざまです。
関心のある方は、ぜひイベントにお越しください!


おまけに・・・
ブースで体験するとスタンプがもらえます(体験ラリー)。スタンプ5つでガラガラ抽選に参加ができますので、どんどん体験してもらえるとうれしいです♪
会場案内図兼ラリーカードは会場1階もしくは4階でお渡ししています。


★いちのみやボランティアフェスティバル2023
日時:令和5年10月15日(日)10時から16時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)
   1階から4階

★出展団体一覧(50音順)
【ブース出展】
①愛知県障害者スポーツ指導者協議会 ②ありんこ ③一宮おもちゃ病院「138」 ④一宮市更生保護女性会 ⑤一宮市児童育成連絡協議会 ⑥一宮市赤十字奉仕団 ⑦一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」 ⑧一宮市聴覚障害者災害対策連絡協議会(展示のみ) ⑨一宮市点訳サークル「ききょう」 ⑩一宮市老人クラブ連合会 ⑪一宮市朗読グループ「ききょう」 ⑫一宮太鼓保存会 ⑬一宮防災ボランティアネットワーク ⑭お茶コミュ一宮 ⑮おもちゃ図書館「なかよし」 ⑯木曽川ほっぺの会 ⑰琴伝流大正琴 琴稀会 ⑱傾聴ボランティア「みみの木」 ⑲子育てネットワーカー一宮 ⑳さくら盆おどり会 ㉑島唄愛好会 TiDa ALIVE ㉒手話サークルひらけごま(展示のみ) ㉓昭和くらぶ ㉔託児ボランティアポッポ ㉕たなばたハートクラブ ㉖特定非営利活動法人一宮まごころ ㉗日本舞踊ききょうクラブ ㉘ののはな太鼓 ㉙尾西ボランティア連絡会 ㉚ひまわりの家 奥町 ㉛舞踊同好会 ㉜プラントの会 ㉝Hoapili フラダンスチーム ㉞まんまるキッズ ㉟森の合唱隊
【バザー】
あすか、いずみ作業所、いずみ第2作業所、かしの木の会、樫の木福祉会、きそがわ福祉会、さぼてんの花
【模擬店】
壱番屋(カレー)、神山れんげの会(みたらし団子)
 

社協ボランティアセンター
電話:0586-85-7024
メール:chiiki@138sk.org
#いちのみやボランティアフェスティバル #ブログ #ボランティア

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【出張スマホ教室】スマホ使いこなせてますか?【いちのみやボラフェス】

【出張スマホ教室】スマホ使いこ...
「いちのみやボランティアフェスティバル2023~きずなを取りもどし、より深めよう~」企画紹介!
 

出張スマホ教室
近年、「DX」や「ICT」といった言葉を耳にする機会が増えてきた気がします。一宮市においても行政手続きなどのデジタル化が推進されており、便利になった反面、スマホを使いこなせないとおいていかれるのではないかと不安を抱く方もみえるのではないでしょうか。

今年度、一宮市社協では7月にソフトバンク株式会社さま協力のもとスマホ教室を開催しました。大変人気の教室となり、申込が始まって5分程度で定員に達してしまいました。お申込みされた多くの方にお断りをする形となってしまい申し訳ありませんでした。

今回、いちのみやボランティアフェスティバル2023の企画として「出張スマホ教室」を実施いたします。

事前申し込みなしで、当日整理券を配布する形になります。初歩的な内容にはなりますが、関心のある方はぜひお越しください。


★いちのみやボランティアフェスティバル2023
日時:令和5年10月15日(日)10時から16時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)

◎出張スマホ教室(協力:ソフトバンク株式会社)
それぞれ以下の時間帯に実施します。
①10時30分から11時15分(LINEを使いこなそう!)
②11時30分から12時15分(LINEを使いこなそう!)
③13時30分から14時15分(始めよう!災害の備え)
④14時30分から15時15分(始めよう!災害の備え)
※事前申込不要。各回開始1時間前から当日整理券を先着順で配布します(①は10時から配布)。

 
地域福祉グループ
電話:0586-85-7024
メール:chiiki@138sk.org
#いちのみやボランティアフェスティバル #ボランティア

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【SDGsアクション】フードドライブを実施します!【いちのみやボラフェス】

【SDGsアクション】フードド...
【SDGsアクション】フードド...
「いちのみやボランティアフェスティバル2023~きずなを取りもどし、より深めよう~」企画紹介!

フードドライブコーナー

フードドライブという取組みをご存じでしょうか。
フードドライブは、家庭などであまっている食品を集めて、食品を必要としている「生活に困っている人を支援する団体」や「子ども食堂」などに寄付する活動のことです。そういった福祉的な活動を支援するとともに、食品ロスの軽減も狙えることからSDGsアクションとしても注目が集まっています。


10月15日(日)に開催する「いちのみやボランティアフェスティバル2023」でもフードドライブ会場を特設します。みなさんの助けあいの気持ちをぜひお持ちよりいただき、支援の絆を深めましょう!

当日、フードドライブコーナーの運営には、市内の子ども食堂運営団体の方々も参加されます。継続して活動に関わりたいという方もぜひお立ち寄りください。

受取れる食品には一部制限がございます。詳細は本会広報紙10月号10ページをご覧いただくか、下記をご確認ください。
 

★いちのみやボランティアフェスティバル2023特設フードドライブ会場
日時:令和5年10月15日(日)10時から16時
会場:一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1-2-30)
   1階スポーツフロア

◎受け取れる食品
 ①常温保存ができるもの ②賞味期限が2か月以上先のもの ③未開封のもの
 以上の3点を満たすもので、ご家庭に眠っている食品があればお持ちください。

 <例えば…>
  お米、パスタなど乾麺、缶詰、インスタントやレトルト食品、カップめん、調味料、お茶など

 
×受け取れない食品
 アルコール類、開封済み食品、賞味期限表示がないもの、生鮮食品など

※受け付けできるか不明な食品は本会までお問い合わせください。

地域福祉グループ
電話:0586-85-7024
メール:chiiki@138sk.org
#いちのみやボランティアフェスティバル #ボランティア

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葉栗中学校で福祉実践教室を実施しました

葉栗中学校で福祉実践教室を実施...
車いすから乗用車に移動します。... 車いすから乗用車に移動します。車いすは分解して積み込まれていました。
9月7日(木)葉栗中学校で福祉実践教室を実施しました。
 
体験科目は、車いす・手話・点字・視覚障害者ガイドヘルプ・高齢者疑似体験でした。

車いす講師の方は車いすユーザーですが、いつも自分で車を運転して会場までみえます。

実際に見たほうが分かりやすく、良い経験になるのではとのことで、生徒たちに車や、車に乗り降りする様子を見せてくれました。
見学していた生徒から「ドアをいっぱい開かないといけないから車いす用の駐車場は広いんだ!」と気づきの声も上がっていました。


障害のある方の普段の生活にふれ、理解することで気づきが生まれ、その方の助けになることができると思います。

自身の車を教材として提供していただいたおかげで、良い気づきが生まれました。ありがとうございました。

このように福祉実践教室の目的をともに達成するため、主催の学校はもちろん講師の方々にも多大な協力をいただいています。

講師はボランティアの方々にお願いしています。福祉実践教室の取組みに興味がある、協力したいという方がみえましたら社協までご連絡いただけますと幸いです。

※講師として活動していただくためには、社協主催の講座を修了していただく必要があります(例外あり)。
 

地域福祉グループ

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