【M9A1 TEAM】 君は撃たれた経験はあるか? どうやらこのクルマは、リアルに撃たれた経験があるらしい。 銃弾はこれほどまでの傷痕を残す。 1943年生まれのM9A1 Halftrackは、ナンバー付きで公道走行が可能です。 劇用車として、映画、CM等でのご依頼をお待ちしています。
東大阪 M9A1 Teamは、日夜改善修理を実施中。 既に正式な車検を取得し、堂々と公道を走れる唯一の個体であありますが、1943年のオリジナルエンジンで走行するのですから、普通であれば動くのが奇跡です。 各部の改善は常に行い続ける必要があります。 ①Blackout lights起動。 ブラックアウトライトは、夜間の灯火管制時に、敵に発見されないように車両を隠蔽しながらコンボイを組むための特殊な灯火類。車両間の距離が遠すぎると灯火は1つに見え、近すぎると4つに見える。 ②燃料タンク、燃料フィルター周辺のチェックと改善。 ③ガソリンゲージを動かしたい件。 ④マッチするエアクリーナーホースが、かっこよすぎる件。 ⑤東大阪倉庫を尼崎に移設計画。 ⑥ヘッドライトスイッチの再生 ・・・などなど、作業続行中。
東大阪 M9A1 Teamは、日夜改善修理を実施中。 既に正式な車検を取得し、堂々と公道を走れる唯一の個体であありますが、1943年のオリジナルエンジンで走行するのですから、普通であれば動くのが奇跡です。 各部の改善は常に行い続ける必要があります。 ①Blackout lights起動。 ブラックアウトライトは、夜間の灯火管制時に、敵に発見されないように車両を隠蔽しながらコンボイを組むための特殊な灯火類。車両間の距離が遠すぎると灯火は1つに見え、近すぎると4つに見える。 ②燃料タンク、燃料フィルター周辺のチェックと改善。 ③ガソリンゲージを動かしたい件。 ④マッチするエアクリーナーホースが、かっこよすぎる件。 ⑤東大阪倉庫を尼崎に移設計画。 ⑥ヘッドライトスイッチの再生 ・・・などなど、作業続行中。
よく整備された正真正銘のスポーツカップ出場のレース車両。 それを登録可能なオンオフ加工フレームに移植しただけではなく、タンク、シートカウル、オイルタンクなど、ほぼすべてをワンオフ。 ドラッグ・バイクと呼ぶにふさわしいスタイリングと、ライディングポジションを得る事ができました。 エンジン性能は、現役のレースマシンそのまま。 ブランチヘッドの加速は、ハーレーじゃない! <レース車両としての仕様> ・ カーボン製アンダートレイ ・ Fホイール 3.50-17テクノマグネシオ (マグネシウム製) ・ Rホイール 5.50-17ゲイルスピード (アルミ製) ・ チェーン 520サイズ ・ ウィリー製アルミスイングアーム(ピポット下加工) ・ Fサスペンション XJR1200用フォーク オクムラMEチューン済 ・ ステップ アエラ製 ・ ブレーキマスター ブレンボ製φ19×20 ラジアルポンプ ・ Fキャリパー ブレンボ製キャスト1PIN 40mmピッチ キャリパーサポート含む ・ ハイスロットル <エンジン> ・ ブランチヘッド(ツインプラグ) ・ キャブレター KEIHIN FCRφ41 ・ スクリーミンイーグル 点火モジュール ・ チタン製ワンオフマフラー ・ ミッション 2速変更(3速寄り) ・ ピストン JE製 ・ 内圧コントロールバルブ アエラ製 ・ヘッドライト HIGHSIDER LED ハイ、ロー ・バーエンドウインカー motogadget(モトガジェット)ブレイズコーン ・リアウインカー キジマ nano ・ヘッドライトステー ゼッケン風ワンオフ アルミ ・ナンバーステー ワンオフ アルミ ・タンク バレルタンク ワンオフ ・センターコンソール ワンオフ ・シート ワンオフ ・シートカウル ワンオフ テールランプ内臓 ・フレーム延長加工 15cmロング ・ネックのレイク角37度 ・オイルタンク 給油口移設、側面リベット溶接加工 ・リアタイヤワンサイズアップ 190/50-17
前軸、後軸、車輌重量の計測。 これで、キャタピラの面圧が分かったので、陸事の事前審査へ大きく前進です。 激重、パ腕ステアリング。 ハンドルを切っても曲がり始めるまで時間がかかる特性。 弱いブレーキ。 ダブルクラッチでやっと入るギア。 そーっと踏まなくてはいけないアクセル・・・など。 ドライバーの職人芸を要求されるマシンが、少しずつ動き始めました。 正式車検の取得まで、あと少しです。 撮影などのお仕事は、既にお請けしています。 お問い合わせください。
こんなに苦労した仕事は、かつてありません。 現地へのオファーから、調査・購入・現地国内輸送・合衆国商務省産業安全保障局まで登場する難関の輸出、そして最難関の日本国内の通関など、あらゆる困難を乗り越えるために1年以上。 ついに輸入許可を頂きました。 次は、公道を走らすための準備と手続きです。 弊社ではこの車両を普通乗用車と考えています。 大仕事は続きます。 一発目にご利用になられた方は、TV取材など物凄い反共になることは間違いないです。 映画、番組、CMなどへの貸し出しは、ご相談ください。
【JET家具】 銃撃手シート 1989 Lynx Helicopter Weapon Aimers Cockpit Seat 背後から撃たれてもびくともしない、戦闘ヘリコプターのシートをおバカなリビングシートに仕上げました。 非常時にも優雅な気持が持てるよう、本革&ダイヤモンドステッチで仕上げられ、この作品のオーナーになられた方の命と心をガードします。 重量68.7kg 355,700円(税込み) 全国梱包配送費込み
【JET家具 TEAM】 Boeing 747 Collection Table. 今回「JET家具」チームが作成した作品は、那覇BAR JETRAGに置いていただくためのテーブルです。 時差ぼけのジェットラグと、テーブルラグの造語のような店名は、旅先で立ち寄る場所としてのワクワク感があります。 シングルモルト・ウィスキーを片手に店主の岡田氏と語りあいながら、デザインの方向性が決定しました。 「旅の話題で盛り上がりそうなテーブルを作りたい。」 普段は戦闘機パーツでの家具づくりをメインにしている「JET家具」チームですが、今回初めて旅客機のパーツでの製作を手掛けました。 パーツは、往年のBoeing 747の機体パネルから、客席の窓をそっくりそのまま切り落としたものです。 テーブル本体は、今回特別に重厚な本タモ集成材(3cm厚)を使用しました。 さらにガラス部は6mm厚の強化ガラスで、全体として店舗での使用に耐えうる強度を持たせています。 内部の照明は色と明るさが調整できるLED。 BAR JETRAGのブルーの照明に合わせて、調整させていただきました。 足元をぼんやりと照らす照明は、これもBoeing 747のEmergency Lightそのもので、光源は電球色のLEDに変更され照度調整が可能になっています。 テーブル設置のため再度沖縄を訪ねましたが、いい雰囲気が演出できたと自画自賛しております。 国際通りからもほど近い、那覇市牧志のBAR JETRAG。 主役はもちろんシングルモルト・ウィスキーですが、わき役の「JET家具」もご覧になっていただけると幸いです。 Zaki’s Garege JET家具チームは、航空機のパーツを使用したオーダー家具の作成を行っています。 現在、トーネード 戦闘機のRB199エンジンのフロントセクションや、ハリアー戦闘機のペガサスエンジンのディフューザーなど、迫力ある素材をご用意してオーダーをお待ちしています。 過去の作品のレプリカもオーダーが可能です。 JET家具が見れる BAR JETRAGさんのご紹介: 驚くほど種類豊富なシングルモルトを味わう事ができる、落ち着ける空間。 価格帯はリーズナブルで、高めのお酒を選んだ場合は、ちゃんと事前に教えてくれます。 テーブル席に「JET家具」を導入。旅の話題が盛り上がりそう。 住所:沖縄県那覇市牧志2-12-24 たけみつビル2階 OPEN:18時~ 定休日:木曜日 電話:098-868-3020
スポーツスターカップに出場していたナンバーのない鬼速車両を、公道用にリメイクし、さらにDRAGマシンのテイストを加えています。 かなり立っていたフロントフォークを寝かせ、ストリートでのスタイルを重視しています。 ブランチヘッドの爆発的パワーは、そのまま公道に持ち込むことにしました。 困ったちゃんこそ、Zaki's Garageのマシンです。 かなりカッコよく仕上げますよ。 ・ ワンオフツインタンク ・ ワンオフツインタンク型シートカウル ・ カーボン製アンダートレイ ・ Fホイール 3.50-17テクノマグネシオ (マグネシウム製) ・ Rホイール 5.50-17ゲイルスピード (アルミ製) ・ チェーン 520サイズ ・ ウィリー製アルミスイングアーム(ピポット下加工) ・ Fサスペンション XJR1200用フォーク オクムラMEチューン済 ・ リアサスペンション オーリンズ製から変更予定 ・ ステップ アエラ製 ・ ブレーキマスター ブレンボ製φ19×20 ラジアルポンプ ・ Fキャリパー ブレンボ製キャスト1PIN 40mmピッチ キャリパーサポート含む ・ ハイスロットル <エンジン> ・ ブランチヘッド(ツインプラグ) ・ キャブレター KEIHIN FCRφ41 ・ スクリーミンイーグル 点火モジュール ・ チタン製ワンオフマフラー ・ ミッション 2速変更(3速寄り) ・ ピストン JE製 ・ 内圧コントロールバルブ アエラ製 ・ キャッチタンク ワンオフ ご予約は、イヨタまで。 お問い合わせ:090-3352-0552 イヨタまで
【JET家具】 パナヴィア・エアクラフト社のトーネード戦闘機は、イギリス、西ドイツ、イタリアの3ヶ国で開発され、防空を主任務とし、要撃、近接航空支援、艦艇攻撃、偵察などをこなすため多数の派生型が開発されました。 実戦でもトーネードは湾岸戦争で最も危険な任務に従事し、入念な訓練や準備を重ねた作戦によって驚異的な戦果を挙げ、イラク戦争にも参加しました。 そのロールスロイス製RB199エンジンから取り外された、Low Presssure Section First Stageは、直径も大きく、最も美しいパーツです。 大変高額で取引されているうえ、非分解設計となっており、分離する事が極端に難しく、鑑賞用としても加工されることはほとんどありません。 今回、このパーツの分解に成功し、【JET家具】として製作に着手します。 最上級の入手困難品です。