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【JET家具】 銃撃手シート1989 Lynx HelicopterWeapon Aimers Cockpit Seat背後から撃たれてもびくともしない、戦闘ヘリコプターのシートをおバカなリビングシートに仕上げました。非常時にも優雅な気持が持てるよう、本革&ダイヤモンドステッチで仕上げられ、この作品のオーナーになられた方の命と心をガードします。重量68.7kg355,700円(税込み)全国梱包配送費込み...
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【JET家具 TEAM】Boeing 747 Collection Table.今回「JET家具」チームが作成した作品は、那覇BAR JETRAGに置いていただくためのテーブルです。時差ぼけのジェットラグと、テーブルラグの造語のような店名は、旅先で立ち寄る場所としてのワクワク感があります。シングルモルト・ウィスキーを片手に店主の岡田氏と語りあいながら、デザインの方向性が決定しました。「旅の話題で盛り上がりそうなテーブルを作りたい。」普段は戦闘機パーツでの家具づくりをメインにしている「JET家具」チームですが、今回初めて旅客機のパーツでの製作を手掛けました。パーツは、往年のBoeing 747の...
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【JET家具】パナヴィア・エアクラフト社のトーネード戦闘機は、イギリス、西ドイツ、イタリアの3ヶ国で開発され、防空を主任務とし、要撃、近接航空支援、艦艇攻撃、偵察などをこなすため多数の派生型が開発されました。実戦でもトーネードは湾岸戦争で最も危険な任務に従事し、入念な訓練や準備を重ねた作戦によって驚異的な戦果を挙げ、イラク戦争にも参加しました。 そのロールスロイス製RB199エンジンから取り外された、Low Presssure Section First Stageは、直径も大きく、最も美しいパーツです。大変高額で取引されているうえ、非分解設計となっており、分離する事が極端に難しく、鑑賞用とし...
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投稿日 2018-10-02 14:24
不良のアウトドア
by
Mt.zaki
RB199エンジンのアフターバーナーをイギリスで入手。来年初めには、尼崎Zaki's Garageで【JET家具】担当に引き渡します。What a nice BBQ grill!
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【JET家具】 1989 Lynx HelicopterWeapon Aimers Cockpit Seatもちろん防弾です。これで、おバカなリビングシートを作成します。背後から撃たる危険のある貴方に、安心のテレビライフをお届けします。
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【JET家具】久々に、ロールスロイス RB199エンジンのディフューザー で作ったコーヒーテーブルをリリースしました。ロイヤルエアフォース トーネード戦闘機のロールスロイスRB199エンジンで使われていたディフューザーが入荷。退役戦闘機パーツですが、軍事品と判断されるケースが相次ぎ現在では極端な輸入困難品です。ディフューザーは燃焼室タービンとアフターバーナーとの間に入る整流版。超高温高圧に耐えるために、ナイモニック263合金で作られている。ナイモニック 263 (Nimonic 263) 析出硬化系耐熱合金 Ni基(51%) 8.36 Cr ≒ 20% Co ≒ 20%ちなみにナイモニック26...
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投稿日 2017-11-16 10:57
不良のアウトドア
by
Mt.zaki
RAF TornadoのRolls Royce RB199 EngineのAfterburner。正々堂々と真正面から輸入をかけてますが、はたして家まで届くのだろうか?届いたら、ガレージのJohnnyに渡して【JET家具】の最高傑作を作ってもらう予定。今度は、高さのあるBar Tableだね。...
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ロイヤルエアフォース トーネード戦闘機 ジェットエンジンベイ、右サイドドアです。 パナヴィア・エアクラフト社のトーネード戦闘機は、イギリス、西ドイツ、イタリアの3ヶ国で開発され、防空を主任務とし、要撃、近接航空支援、艦艇攻撃、偵察などをこなすため多数の派生型が開発されました。実戦でもトーネードは湾岸戦争で最も危険な任務に従事し、入念な訓練や準備を重ねた作戦によって驚異的な戦果を挙げ、イラク戦争にも参加しました。本品は、イギリス空軍が発注したトーネード 戦闘機の使用されていた実物のエンジンベイ・ドアです。マッハ2を超えるロールスロイスRB199ジェットエンジンの高熱で焼け焦げた痕跡もそのままです...
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ロイヤルエアフォース トーネード戦闘機(RAF Panavia GR4)から取り外された、ロープレッシャー・コンプレッサー(Low Presssure Stator Stage2 Section)を使用した、一点ものコーヒーテーブルです。エンジン展開図の1番の部品になります。Low Presssure Stator Stage2 Sectionは、IMI318 チタン合金でできています。大迫力のコンプレッサー・フィンの上下を10mmの強靭なアクリルで挟み、細部まで鑑賞できるように仕上げたコーヒーテーブルです。テーブルの脚も、新規に図面を起こし、アルミ・ビレット削り出しでリブ形状を再現しています...
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ロイヤルエアフォース、トーネード戦闘機のロールスロイスRB199エンジンの燃焼室(Combustion Chamber)を使用した、一点ものコーヒーテーブルです。エンジン展開図の7番の部品になります。Combustion Chamberは、230 グレードのチタニウム合金でできています。マッハ2のスピードを得るための高温の燃焼により、パープルブルーに変化した表面をそのままに、上下を10mmの強靭なアクリルで挟み、細部まで鑑賞できるように仕上げたコーヒーテーブルです。テーブルの脚も、新規に図面を起こし、アルミ・ビレット削り出しでリブ形状を再現しています。固定に使用されているワッシャーまでがワンオ...