2025/05/07 朝の随想
5月
7日
真夜中の1時前に目覚め、1時間ほど読書後に再就寝。目覚め・起床は6時少し前。昭和大橋、6時12分。外気温度は10℃。やすらぎ提右岸を下りJR高架下を抜けて6時40分帰宅。軽体操を済ませ部屋へ。
今朝の新聞に掲載されていた「季(とき)のうた」董振華氏の俳句「世の鬩ぎ かまわず春の 往かんとす」の句に思わず目を引きつけられました。編者は「土肥あき子(俳人)編」
【鬩ぐ(せめぐ)】の漢字は馴染み無い文字です。説明では「鬩ぐとは、互いに争うこと。門(もんがまえ)=二人が武器を持たず互いに髪を振り乱して格闘する姿である」と説明が。但し「鬩ぎ合い(せみぎあい)」なる言葉は多くの人は知っています。
門かまえの中に「兒」入っています。
【鬩ぐ(せめぐ)】の漢字は馴染み無い文字です。説明では「鬩ぐとは、互いに争うこと。門(もんがまえ)=二人が武器を持たず互いに髪を振り乱して格闘する姿である」と説明が。但し「鬩ぎ合い(せみぎあい)」なる言葉は多くの人は知っています。
門かまえの中に「兒」入っています。
5月5日の新聞にオーストラリアの総選挙で「保守野党大敗」の見出し。この記事で首相候補の「ダッド氏」がインターネット上で「安ものトランプ」とからかうハッシュタグ「# Temu Trumpu」が拡散。格安通販サイトの「Temu(テム)」に重ね合わせた。と報道。最近のTV放映でUSAの高齢女性がインターネットでこの「Temu(テム)」に嵌まって、多く発注を。中には中身が入らない「空箱」があっても、些細な金額で、アッケラカンとしている画像がありました。我が家も「Temu」を楽しんでいます。
朝からおかしなお話を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。