2023/06/14 朝の随想
6月
14日
今朝は2時過ぎに目覚め、暫く本に目を通し眠気を催し再就寝。5時過ぎには起床。5時49分、昭和大橋。外気温度は20℃。やすらぎ提右岸で下流方向へ。トヨタ自販の脇を通り、新幹線高架下を通り抜け帰宅は6時12分でした。雨が降り続いています。ダンベル体操と蹲踞運動、前後屈体操を終えて部屋へ。
日本株式市場が順調に推移しています。外国の投資家から見て日本の企業実績が順調に回復傾向と判断しているのでしょう。国内の生活安定感や労働意欲の盛んな状況は他の先進国から比較すると群を抜いていると思われます。街中を歩いていて、落書きやホームレスの少なさ。ゴミなどの散乱は殆ど見受けられません。一部、ロードサイドでのごみ投げ捨てや田園の道路筋の投げ捨てなどは見受けられますが。
今回、3企業の株式を少しずつ購入。1社はマイナスですが、他の2社は3%以上の利益を確保。近々、手放して再度別銘柄を購入する予定です。昨年、一昨年に30万ほど国家に納めて穴を開けたのを埋め合わせるために対策を。いい年をし乍ら、お遊びを兼ねて市場動向を眺めています。
今朝の新聞に「言質」なる単語が出ていました。多くの人には馴染みのない言葉です。フリガナをしませんので、調べてみてください。意味は「後日の(証拠)となることば」です。言葉尻を捉えて討論の種にすることです。
朝から経済と日本語の難しさを。明るく楽しく元気にスタートしましょう。