2023/06/12 朝の随想
6月
12日
今朝は4時前に目覚め、その後しばらく読書を。しかし寝付けずウトウトと。5時には起床。5時24分、昭和大橋。外気温度は21℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、5時41分。帰宅は6時16分でした。ダンベル体操と蹲踞運動、前後屈体操を終えて部屋へ。
6月9日付けの地方紙に「サイクルトレイン24日運行」JR大糸線の記事が掲載されています。1日のみの限定。
英国やEUの列車映像を拝見すると、結構自転車を日常に列車持ち込み画像を見かけます。日本の国交省は未だに、列車持ち込みの自転車は「折り畳み、袋」に収納しないと持ち込みが出来ないと、何時施行された規制・規則を未だに順守しています。若手の官僚が法改正に働きかける「遊び心」をもった人間は存在しないのでしょう。JR各社や私鉄各社がこぞって、自転車の持ち込みを安易にする法規制改正を提案すべきでは。混雑時や大都会では無理ですが、地方のローカル列車では可能と思われます。頭の良い日本国民が古い規制をそのまま踏襲する悪弊を無くすべきでしょう。改善・改良がより国民が生活しやすくなります。
6月7日掲載の記事に目が留まりました。『母親になって後悔している』イスラエル・社会学者オルナ・ドーナト著。内容は読んでみないと分かりませんが、妊娠・出産・子育ての大変さと女性として子供を産み育てるプレッシャーを書いています。相方と話をして、子供に対する愛情と2~3人の育児や経済的負担。日本の現状は今後どのように推移していくでしょうか。
朝から時事問題を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ