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two o one two

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K Park

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K Park K Park
11/24/2019







天気が良くて気持ちの良い日曜日。
車でカントリーの方まで行って散歩して来た。
去年は水質に問題が起きて(何かのアレルゲンが基準値以上になったとか)工事中だったが、人工湖の水がすべて交換され、美しい風景に戻ってました。


犬たちも大好きな場所。






#日記

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本心

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11/23/2019








平野啓一郎氏の新聞連載小説「本心」を読んでいる。
東京新聞webで4日遅れのものを読む形。
1回1回が短いので、最初は話に入りにくい感じがして戸惑ったのだが、だんだんと慣れてきた。今は毎朝の楽しみのひとつ。

どうやら近未来の世界が舞台となっているようだ。ゲーム関係にはまったく疎いわたしだが、アメ人同僚の影響でそれ関連のアニメも少しかじったせいか、話に付いていけないということはない。案外このような社会になっていくのかもしれないなと思わせる文章力もある。

本心、ってなんだろう。
人間の心というものはヒダのようなものが何層も何層も重なってできているような気がする。だから難しい。ある意味、自分の「本心」さえ簡単には言い表せないし。








#日記

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ネズミ捕り

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11/22/2019







昨日、ネズミの死骸を見つけた。

わたしは、ゴキブリとか蜘蛛とか、女子たちが「きゃーーーーっ!」と叫びそうな類のものは大抵、大丈夫だ。好んで触ろうとはしないけれど、どうしてもつかんで処理しなければならないのであれば、わりと平気。直接触れないようにゴム手をしてタオルペーパーなどで包んで破棄する(そして、もちろんもう一度、手を洗う)。

昨日、ネズミの死骸を見つけた。
ステーションの掃除中。どこもかしこも綺麗に洗って拭いて、ほうきで床を掃いていた。シンク下を掃くために少し身をかがめてほうきの先を伸ばしたところに、ピンク色の細〜い尻尾が見えた。ん?最初は全く気付かなかった。その後に、こんもりと盛り上がったお尻と、両脇に小さな足(指まで見えた気がする)が見えた。最後に、ネズミ捕りの罠。
一瞬、言葉を失った。その後

" Dxxxxx! Dxxxxx! Dxxxxx!! Dxxxxx!!"

ドライバーのDの名を何度叫んだだろう?5回か6回。なぜって、ついさっきまで一緒にいて話をしていたから。それにこの罠を仕掛けた本人だから。

わたしの叫び声に皆が集まってきた。わたしは腰が抜けたような感じ。駆けつけてきてくれたのはDではなく彼の相棒(同じくドライバー)のSだった。Sがどうしたんだ?という顔でわたしを見るので、声にならない声で、シンク下を指差し、" Over there! Just look! " いや、声に出なかったけど。

Dが笑いながらやって来た。知っていたのか?いや、知らなかったと思う。Sが取り出したそれを見て、「ということは、Sも賭けに負けたね!誰も勝たなかったね!!」と喜んでいた。

罠は先週の金曜日の夕方に仕掛けられた。その際、皆で賭けをしたのだ。「さて、何匹つかまるでしょう?」
わたしは7匹と答えた。ただ単にラッキー7ということで。Dは8匹、SはNone(0)、と答えた。他には11匹とか4匹とか、まぁみんなデタラメに数字を言っていた。
週明け、わたしは病休で火曜日はミーティング、そして水曜日にあぁと思い出し、Dに訊くと、"None! So, Sxxxx won!" 
Sはいつも真面目に手抜きすることなく掃除をするので、自信があったのかも?ブラボーS!!

その話をしたとき、わたしはもうてっきり罠は撤収されたものだと思い込んでいた。だから夢にも思わなかった、まさかネズミ捕りがまだ続行されていたなんて。というより、本当にネズミがいたのだ、しかもわたしのステーションで(泣)。


みんなはわたしを見て笑っていた。そういう彼女たちもSがそのネズミの死骸を持ち去る時にはキャーキャー言って逃げていたけれど。
Dは、わたしがあんなに怖がっていたことを驚き、かなり面白がっていた。

思うに、動物(哺乳類)がダメなのだと思う。人間に近いからか?それからもちろん鳥類もダメだ。これは鳥恐怖症があるから。
で、昆虫類、爬虫類はどうやら平気っぽい。あ、魚類もか。
自分、虫やトカゲや魚の命を軽視しているのか???








#日記

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druggy

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11/21/2019





背中が寒い。
背筋が冷たい。と言ったほうが良いのかな。頭も痛い。重くて痛い。月曜日の病休で回復したと思っていたのにまだぶり返した感。昨日は10時くらいからキツかった。同僚たちはわたしが静かだと言って心配した。「調子悪いんでしょう、いつもと違う。」かと言って、あー、ゲー、なんかドラッギー、、、うわー、ググーなど、意味のない言葉を発していると「ちょっとおかしいよ、やっぱり調子悪いんでしょ。」
いや、喚きたいだけっす。喚けば少しは気が晴れる。
それを見ていた生徒はくすりと笑った。また別の生徒からは「風邪ひいたの?お大事に。」と。アメ人、泣かせるじゃないか。
午後から帰らせてもらおうと思っていたけど、翌日(今日のこと)の準備が半端なく詰まっていたので気力で乗り越えた。

多分そのツケが今になって、、、
この身体のだるさや辛さは風邪そのものの症状半分、そして風邪菌を黙らせようとしている風邪薬の仕業が半分なのだと思う。クスリ漬けだから、ここ最近のわたし。


今日はとりあえず9時半までは頑張る。その後については体調次第。










#日記

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encounter cafe

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11/20/2019







昨日は8月ぶりのミーティング。午前中のみ、4時間。
みんなミーティングを嫌うけどわたしは全然構わない。座ってるだけでお給料いただける最高に楽な日。

ミーティングの後に友人とランチ。
この友人から誘われて今の職場に入った。かつ、彼女に誘われて補習校の講師にもなった。不思議な縁。

ダウンタウンに新しくできたカフェに行く。
前回(祝日)、前々回(日曜日)と、行けなかったところ。ここ、Amishが経営するカフェらしい。なるほど休みには営業しないわけだ。

マネージャーぽい男性は普通(?)のミドルエイジの人だったけれど、色々作ったりサーバーしてる女性たちはAmishの格好をしていた。中でも若い女の子たちの可愛いこと!!無垢?ピュア???

考えすぎかもだけど。










#日記

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コロコロ

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11/19/2019







コロコロムッタ。
あっちへコロコロ。こっちへコロコロ。興味もないゴミ情報ゴミ知識を集める集める。コロコロコロコロ。

ムッタの母ちゃんは彼のマルチタスク能力をこう表現した。母ちゃんナイス。


このシーン、わりと最初の頃に出てくるのだけれど、その時からなんとなくどこかで見たような聞いたような。

あ、、、、


昨夜の夫でした。


TVでFootballを観戦しながら膝にはノートパソコンとイヤフォン、そして手の届くところにガイドブック的なフットボールマガジン、新聞。TVは2面割になったりゲーム自体がひとつではなくいくつか同時に進行したりする。わたしからしたら、ちゃんと追えてるのか?と疑問なのだが、追えているどころかしっかりと把握しているから気持ち悪いおそろしい。なんなんだ。

わたしが一緒に観戦していると、時々、背番号○の誰々は○○高校出身なんだよ、とか言う。○○高校というのは昔わたしたちが住んでいたエリアで、もし引っ越さなかったら娘が行ったであろう高校のこと。それから、いつドラフトで何位だったとか、そう行った豆知識を披露することがある。こちらが興味を示せば、だけど。

そう言えば日本に住んでいた頃、夫はプロ野球のガイドブックも買って熱心に読んでいた。そういうのが好きだった。高校野球も好きで見ていた。若い才能が好きらしい。というか、自分が見つけた!という気になるみたい?多分。

スポーツだとなんでも良いんだろうね。相撲も好きになったようで、何度か観に行った。わたしとしては当日券が売っているなんて知らなかった。早朝に出かけてって、並んで買って、席の後方はまさしく壁だった。
それも早いうちから観たいらしく(ほら、若い才能を見い出すために!)観客がほとんどいないような時間から観た。そういう時は席も近い方に移動できたので、それはそれで楽しかった。

娘はそういう父親の影響を受けてか、当時(地元だったので)西武球場に良く出向いたのだが、彼女も選手名と背番号名をスラスラと言う(3ー4歳くらいだったかな?)ので、友人たちが面白がった。


思えば彼はそうやって日本語の読み書きを強化したのかもしれない。でも今はちょっとあやふやな感じ。この前、「夏」という漢字を「百人?」と言ったし。笑










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過去メール

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11/18/2019







探しものでメールボックスを過去に遡ること8年ほど。
誰この人?という送信者の名前もあり、気になって読むと、あぁあの時の・・と思い出す。人生の中でほんのいっときだけすれ違ったような人たち。当時は電話のtextではなくメール交換していたのか、ということにも驚く。


古い友人のメールも見つけて何気なく開くと、彼女の結婚生活の苦悩が書かれていた。そうだった、そういうことがあったんだった、、、と思い出す。その彼女はその後に離婚してシングルマザーとなった。今はもう連絡を取り合っていない。というか、彼女からの返事が来なくなってしまったので、そっとしている。


2011年頃のメールは家族の名前がほとんどだった。姉3がダントツに多い。たまに姉1と2、そして弟。弟からのメールはいつも2行くらい。textと同じだな。

思いの外、夫からのメールも沢山あった。
Forgot my cellphone.というのが多かった。笑える。




昨日よりは幾分マシだが調子が悪いので休みを取った。なんとなく計画的。いやいや、昨夜は半端なく辛かったのだ。だから早いうちにと思ってKにtextで知らせておいた。そして薬を服用して早々にベッドへ。翌朝もしも気分が良ければと思いつつ、オフィスには連絡せず。
そして今朝5時に電話連絡を入れた。電話って嫌なんだよね。特に留守電へのメッセージは苦手。相手がいるとまだ普通に話せるのだけれど。


喉の痛みは少し良い。胸のくすぶり感もマシ。下肢の脱力感も昨日よりは良いけど、仕事できるような気力には至らず。
と、自分で自分を納得させている。自分が思うほど、職場もオフィスも気にはしていないのわかってはいるのだけれど。











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36巻

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11/17/2019







毎週、昨年度教えていた元生徒から借りて読んでいる漫画「宇宙兄弟」が、とうとう最新巻の36巻になってしまった。36巻は8月?だかに発売されたので来夏に帰国するまで待たねばならないと思っていたのだが、「持ってる!」と言う。シカゴのミツワにでも行って買ったのか???と思っていたら、父親が冠婚葬祭で一時帰国した時に購入したとのことだった。感涙。

最初は3巻ずつ、途中から4巻ずつ借りていたこのイベントも今回でおしまい。彼は最新巻とともに「宇宙兄弟コミックガイド」「リアル宇宙兄弟」も持ってきてくれた。買ったのは父親(大学病院の研究医)らしい。そして家族全員(妻、娘一人息子二人)既に読んだとのこと。元生徒はなかなか濃いキャラクターの持ち主なのだが、家族全員がそうなのだろう。

最新巻はあっという間に読み終えたので、今はコミックガイドを読んでいる。なるほど彼が好きそうな内容。頭脳優秀な生徒であることはもちろんなのだが、雑学というか、豆知識というか、そういったものをいつも披露してくれたのを思い出す。




昨夜から調子が悪い。風邪薬を服用して早めに就寝。
が、今朝、来週の授業計画を立てていたらだんだん寒気が酷くなり、下肢の虚脱感甚だしくなる。これは熱が出る兆候。嫌な予感。バヤイ(オリガ風)。
今夜は鶏肉のミートボール入りシチューをこしらえる予定でいたのだが、、、、。











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病気

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11/16/2019







昨日の朝6:00少し前Kから「吐いて頭痛も酷いから休む」とのtextあり。わたしこそ休みたかったのだがしょうがない、早い者勝ち。で、出勤すると他にも3人休んでいて合計4欠、最悪の金曜日。

この前、自分のsick leaveの残を調べたら56日以上あった。病気欠勤=有給休暇なのだから気にせずじゃんじゃん休みを取るべきなのではないかと思う。だから、同僚が仮病だとしてもそれは全然構わない。逆に、自分もそれくらいガッツが欲しい。熱が出たとか吐いたとか、理由はなんだって良いのだ。ちょっと嗄れた声で電話すると尚良い。
なーんて、決まりでは当日の朝、6時前にcall-inすることになっていて、オフィスの秘書はもちろんまだ出勤しておらず、つまりはvoice messageを残すだけなのだから、そんなに緊張しなくても良いのだけれど。変なところで正直というか、いや、小心者なのだ、結果ほとんどcall-inしたことがないワケ。これからはもうちょっと肝を据えて、たま〜に休もうと思う。盲腸の手術は若い頃にしちゃってるし、大病する予定もないからね。


この前、夫が大病した際にはFamily sick leaveを使った。これは毎年6日貰える。夫の入院で5日使ったので残1日。それは1月早々に行われる大腸ファイバー検査の付き添い(というか送迎)に使う予定。


そう言えば今日、夫の医療費の請求が来ていた。その直前に保険会社からThis is not a Bill.(請求書ではない)という通知が来ていたのだが、とうとう入院先の大学病院から届いた。
ふーーーーーーーーーーーーーーーっ。
医療保険に入っていて、こんな額を請求するの???そんな殺生な、、、という感じ。
まぁ保険会社からの書類で大体の額は知らされていたのだけれどね。
日本だったら高額医療として申請したら確か行政から何かしらの補助があったと思うが、この国ではもちろんそんなことはなく。


またカンクン行ってゆっくりしたいな〜とか思ってたけど、、、さよならカンクン、、、
病気になって良いことって、やっぱりないよね。







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Childish

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11/15/2019








毎年、自分の誕生日が過ぎるとThanksgivingを待たずにクリスマスデコレーションを始める。どの道Thanksgivingは我が家で迎えるわけではなく義両親宅へ行くので、今さら秋のデコレーションに拘らなくても良いのかな、ということで。それに、一朝一夕で済むものではないので、時間をかけて徐々に進めるという意味もある。

以前、南部(ミシシッピー州だったかな)から引っ越してきた友人が、「どうしてこの州の人たちはHalloweenが終わった途端にChristmas lightを取り付けるの???」と驚いていたが、それはハロウィンを過ぎると途端に寒くなるので、室内はともかく屋外のlightsは早めに設置してしまおう、という考えからで、とは言え、誰もがそうするわけではなく、大体は年老いた人達がやっている。わたしは寒くなってからかじかむ指を冷たい風に晒しながら行う度に(手袋をはずさないとうまく接続できないし)、あぁあの老人たちみたいにさっさとやっちゃえば良かった・・・なんて思うものだが、今年は更にその感が強い。もう既に雪は何度か降ってるし、そこらにまだ残ってるし、、、。

話を元に戻すと、わたしがまず始めるのは室内で、それはやっぱりまだThanksgivingも終えてないのに、という気持ちがあるからなのだが、室内なら誰の邪魔にもならないだろう、と変なところで見栄っぱり?カッコつけ???

ということで、この週末は少しずつクリスマスのデコレーションをする予定。そう言えば、夫からの誕生日ギフトはありがたく頂戴したのだが、クリスマスに贈りものをする予定であるのならリクエストしたい、と申し出た。それは、前にCostcoで買おうとしたら却下されたもので、大した額でもないのに、なんで却下するのだろうかと考えたところ、要は夫にとっては不要なものなのだろう、と。それならば、プレゼントとして買って欲しい、と言えば買ってくれるのではなかろうか。と、考えた。まぁ別に夫がいない時に勝手に買っても良いものなのだけれど、却下された後に買うのはちょっと躊躇われる。この品、毎年Costcoで見ては気になっていて、でも買うぞ!と決めた時にはもう売り切れている。そのことも夫に伝えたところ、"Okay, then, it will be your Christmas gift from me."
えええええ、、、、嬉しいけど、なんだか嬉しくない、、、、早まったかな。贈られるものがわかっちゃってるなんて、つまらない。いやいや、欲しいことには変わりはないのだからそれで良い、それが良い。他のものよりそれが良い。


姪っ子のるぅちゃんからLINEでお誕生日のお祝いメッセージが届いた。幾つになったのかと訊かれたので答えたのだが、「昔は忘れることなんてなかったのに、歳とってからは何歳になったっけか?と考えて計算するんだよね。誕生日は忘れないくせに自分の歳は忘れる不思議」と言うと、「そうか!今日誕生日。忘れてました!とかいう人信じられません、って前も話したかぁ〜笑」って。げ、るぅちゃんにも言ってたのか。


そうだ。
誕生日の最悪な出来事を記念に記しておこう。

仕事からの帰り道。
わたしの前を走っていたのがバスだったので信号が見えなかった。そこで左折したいわたしだったが、信号が見えるまでと思って気をつけながら進むと、バスが左折していく最後のほうでやっと信号が見えて、それはちょうど黄色から赤に変わるところだったので、ブレーキを踏んで停止した。
らば!!
いきなり後方からブブーーーー!とクラクションが聞こえてきて、ミラーで見てみると運転手がどえらい顔で大袈裟に両手を上げて怒っている。はぁ〜〜〜〜????と、わたし。赤でしょうに!と思ったらば、なんとそいつ、中指を立てているではないの。でもって口の動きから良くない言葉を発しているのも見えた。そこで、わたしもキレました。「冗談じゃない!赤でしょうが!!わたしにどうしろって言うの!?」と、アメ人よろしくわたしも大袈裟に両手を振りかざし、信号を指し示しながらミラー越しに伝えた。するとそいつ、フッと笑って(ように見えた)、やれやれ、という感じで肩をすぼめ(やがっ)た。はぁ〜〜〜〜???なんですかそれ。わたしは全っ然、悪くないんすけど!!
というやり取りをしている時(ほんの2、3秒の話ね)、前方から対向車側にPolice carがやって来て(信号で)停まった。はは〜〜〜〜ん、どうよ?もしわたしが進んでたら、多分かろうじてわたしは黄色でOK、でもあなたは完璧赤信号だったよね!
なんとなく勝ち誇った気分。
と、そこで信号が青になったので、わたしが進もうとするやいなや、そいつ、またブブー!とクラクションを鳴らし(やがっ)た。はぁ〜〜〜〜〜?わたし、またまた怒り心頭に・・・となったのだが、そいつ、左折した途端いきなりスローダウン。そのあとの直進ではかなり距離を取っているではないの。あはーん。多分Police carに気付いたんだな。ぶははーざまーカンカン河童の屁〜!!
白いバンに乗ったその男性は60過ぎくらいの、小太り小柄の赤ら顔。白髪に近い栗毛のクリクリ。もう遭遇することがあってもわたしはわからないと思うけれど、わたしの車のナンバーは特殊なので向こうは忘れないかも、、、と、今になってちょっとドキドキ。


















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