そう言えば今日、夫の医療費の請求が来ていた。その直前に保険会社からThis is not a Bill.(請求書ではない)という通知が来ていたのだが、とうとう入院先の大学病院から届いた。
ふーーーーーーーーーーーーーーーっ。
医療保険に入っていて、こんな額を請求するの???そんな殺生な、、、という感じ。
まぁ保険会社からの書類で大体の額は知らされていたのだけれどね。
日本だったら高額医療として申請したら確か行政から何かしらの補助があったと思うが、この国ではもちろんそんなことはなく。
ということで、この週末は少しずつクリスマスのデコレーションをする予定。そう言えば、夫からの誕生日ギフトはありがたく頂戴したのだが、クリスマスに贈りものをする予定であるのならリクエストしたい、と申し出た。それは、前にCostcoで買おうとしたら却下されたもので、大した額でもないのに、なんで却下するのだろうかと考えたところ、要は夫にとっては不要なものなのだろう、と。それならば、プレゼントとして買って欲しい、と言えば買ってくれるのではなかろうか。と、考えた。まぁ別に夫がいない時に勝手に買っても良いものなのだけれど、却下された後に買うのはちょっと躊躇われる。この品、毎年Costcoで見ては気になっていて、でも買うぞ!と決めた時にはもう売り切れている。そのことも夫に伝えたところ、"Okay, then, it will be your Christmas gift from me."
えええええ、、、、嬉しいけど、なんだか嬉しくない、、、、早まったかな。贈られるものがわかっちゃってるなんて、つまらない。いやいや、欲しいことには変わりはないのだからそれで良い、それが良い。他のものよりそれが良い。