Always gentle, loyal. selfless, loving, sweet, sweet, sweet boy.
There will never be another light as warm and bright as you.
Thank you for coming into our lives.
Please watch over us with B and P.
We love you.
ワゴンに乗せる時と降ろす時とが一番キツかったんじゃないかと思う、、、ごめんDちゃん。でも、何枚か撮影した写真を夫に送ると、I'm glad that he looks happy. という返信。でも正直なところ、この散歩はDのためというよりマミィのためだったのかも、、、Hope it wasn't too much for him....
現段階で溜まった水を幾らかでも減らす手だてはないのか、とも訊いてみたが、答えは No. I'm sorry.と。ステロイドを使うという手もあるが、ステロイドを使用すると急変して症状が悪化する可能性が高くなる、という説明もあった。それは過去にも聞いたことがある。今は亡きBの時も同じようなことを言われた。実際、毎朝夕に服用させている全身関節炎の薬を飲ませるのも最近は一苦労だった。ステロイドをのむかどうかもわからない。
There is no right or wrong. と獣医は言った。これも良く聞くし、自分自身も何度か使っている。
そう言えばうちの学区ではMerry Christmasという挨拶は(禁止とまではいかなくとも)推奨されていない。なぜかと言うと、多種多様な宗教があるわけで、生徒(教師もか)が全員クリスチャンではないから、ということだ。最近(ここ6-8年くらい?)の米国はそういう趣きが強い。あーそうですか、という感じ。それはそれでいいです。
ということで、わたしは金曜日(最終日)、生徒たちにそれぞれYou have a Happy Holiday break!と言った。そういうことで摩擦を防ぐというのは安直な考えなんじゃ?という気もするが、生徒の中にはムスリムも多数いる。彼らにとってはクリスマスはお祝いすることでもなんでもない、というのはよく理解できるので。
でもそんな中、一人の生徒がThanks, you have a Merry Christmas! と返してくれ、嬉しくなったわたし、思わずMerry Christmas to you too! これ、近くに校長とかいたら問題視されたかもね。別にいいけど!笑
そう言えば、最終日、職場から出るときに同僚(新人さん)の一人がとっても素直な調子で
M, do you celebrate Christmas?
と訊いてきた。
そらもちろん、と笑って答えたが、東方の国(この顔ですから)ではクリスマスに意味はないのかもしれない、と思ったのだろう。ある意味当たってはいる。でもわたしは日本人の中の1%にあたるクリスチャンなんだなー。わざわざ説明はしないけれど。笑
数年前から毎年Shutterflyで作成しているのだが、いつもこの時期になる。なぜかというとKohl'sから、8x11サイズのカレンダー無料!というクーポンが12月になってから送られてくるので。なんと今年は無料カレンダーの他、50% Off クーポンも付いてきた。こうなると通常販売価格というのが一体どのような仕組みなのか、あってないようなものなのではないかとさえ思えてくる。結局、通常価格$29.99のカレンダー1つが無料、もう1つは半額、プラス郵送料(これがちと高い!)and Taxで、$34ちょっと、というところ。つまりは市販のカレンダーを買い求めるのと同じような値段になった。安い買いものなのか高い買いものなのか???
薄切り肉は冷凍モノ。なのでキムチ鍋は翌日(つまり今夜)のメニューのつもりでいたのだが、なんと夫は夜を待たずに仕事へ出ることになった。Hoiday Seasonでcall-inが多いらしい。えーじゃぁ鍋どうしよう、、、、急いで解凍するか?とも思ったのだが、とりあえずNew Years Eve - Newe Years Day にしよう、ということになった。野菜類(特にもやし)はまた買いに行かねばならないけれど、ま、いっか。