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two o one two

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Happy Halloween

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Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween
10/31/2020









Halloween の日に届いた奇跡のカード⭐︎


No contact ということでキャンディ類を大きなボウルに入れて玄関に置いてみたが今年はこどもたちが出歩いていない。例年どおりキャンディ類が売られていたので買っておいたのだけどーーーーー

どうするよこの莫大な量のスーパースイートなチョコたち






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学校

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10/29/2020







わたしは学校が好きじゃなかった。
行かなくても良いのなら行かなかった。と思う。小学生の頃に2度、「登校拒否」もした(拒否はしたけど成功しなかった。ので、「不登校」にはならずに済んだ)。


今、こっちの学校は、オンライン授業っていうのと対面式とで分かれている。対面と言っても人数を減らして行うハイブリッド(うちの学区はこれ)だったり、エリアによってはほぼ対面(部分休講)授業という学校もある。同時に、保護者の要望で完全オンラインを希望できる、という選択肢もある。


わたしが生徒だったらどっちを選ぶかなー、とか考えた。
学校行くのは好きじゃなかったけれど、でも勉強はしなきゃいかんのはわかっている。
オンラインだったら・・・もう勉強もしないような気がする。
だから、オンラインで授業を受ける生徒たちって、すごいなーと思う。そんなモチベーション、保てないよ。


学校好きじゃなくても対面で、ああいう環境だったから、センセーの言うことを聞いて、友達とそれなりに遊んで、って出来てたのかもしれない。
ま、それが全面的に良いこととも思えないけれども。


この先どうなるかなー。



昨日(10月28日)は六太の誕生日だったのに、忘れてた。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

バス→フェリー

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10/28/2020







今日は仕事。
なのにギリギリまでゆっくりしていたおかげで時間がなくなった。姉たちが一緒だといつも調子が狂う。

姉3が、母の形見の着物だと言ってわたしにも分けてくれた。着物は保管が難しいからな、、、と思いつつもありがたくいただいて、小さなスーツケースに入れた。カラカラとそのスーツケースを引きながら歩いていると、目の前をバスが通り過ぎて行った。あああああ、わたしのバス!!
姉たちは、走れ、m!走れば間に合う!と言う。でも、バス停まではかなりある。間に合うわけないじゃないか、と悲しくなる。それに仕事用の靴を忘れた。わたしはアンクル丈のレインシューズを履いていた。「靴!靴も忘れた!!」
すると、あちこちから数人が同じようにそのバスを追いかけて走り出した。仲間だ。わたしも奮起して走った。靴はどうにでもなる。「乗ります!乗りまーす!」とまで叫んだ。


が、そのバスは誰もいないバス停をそのまま過ぎて行った。
やっぱりダメだったか、、、、と思ったそのとき、別のバスがスーッと来て停まった。どこ行きのバスかわからない。どうするか。すかさず姉が「乗れ!アギナ行きだから大丈夫!」と言う。

アギナ???へ?そうだっけ?
島の地図を思い出す。あれ?アギナに行くのに通ったっけか?と思うのだが、仲間たちはどやどやと乗り込んだので、わたしも慌てて乗った。


辛うじて最後方の席に座る頃、バスは発車。姉たちは大きく手を振っている。相変わらず脳天気な連中だ。と思いながら手を振り返した。
さて、行き先を今のうちに確認しておこう、と、荷物を置いて運転手のところへ向かった。
「あの、アギナに行くのに・・・」
言いかけると、運転手がいきなり立ち上がり、一番後ろの席の見えないところへ隠れた。ああああ、あの、、、!!

「しっ!!ダメだ、このままだと班長に見つかる!」
と運転手は言った。班長???訊き返すとその人物の名前を言う。もちろん聞いたことのない名前。
「大丈夫です。その人が来たら、わたしが運転手さんを必ず守ります!」
わたしはそう約束した。
膝を抱えながら座っていた運転手さんは、わたしを見上げて「本当に?」と訊き返すので、絶対に!と自信を持って答えた。「それより、自動運転だと困るので、ちゃんと運転してください。ほら、海岸線はカーブが多いでしょう?」わたしがそう言うと、彼は「それは大丈夫」と言いながら席を立ち、運転席へと戻った。

そのあと彼はマイクをオンにして、その海岸線にまつわる四方山話を始めた。途中、ガードレールのない箇所が長く続き、そのときはバスを大きく海側に傾かせて、下側がどのようになっているのかを見せてくれた。崖と、青く透明な海の底が見えた。かなりの高さだったので怖ろしくなったが、運転手さんは余裕だ。ちらりと見るとまだ自動運転中で、彼は得意げにマイクを握っていた。

ちゃんと職場に着くのだろうか、、、、とちょっと不安になった。


ここで、いつの間にか場面は変わって、わたしは大きなフェリーの中にいた。

友人hからtextが入る。
m、わたしわかった!mの口癖は「確かにそのとおり、かもしれない。」で、eとjの口癖は「・・・行きました。」
それを見て、eは・・・・確かにそのとおり、かもしれない。と思った。ここで、あ、わたしの口癖合ってる!とも思った。でも、jはそうだっけか???と考える。ま、どっちでもいいか。


「mちゃん、わたしたちもうこっちにいるから、着いたら教えてね」と、eからtextが来た。彼女はわたしをちゃん付けで呼ぶ。eのほうが年下なんだけど。あ、年下だからこそ、ちゃん付けしてくれるのか?
eは家族と一緒に来ていてボディボードだかウィンドサーフィンだかするらしい。マリンスポーツ一家。わたしは、海に行ってもそのようなことをしたことがない。なので、いやー困ったな、、、と思う。わたしが行っても楽しめないんじゃないかな???でもeはそんなことは気にしないのはわかっている。


そろそろ海底に沈む頃だな、と思う。海底に入ったらWiFi繋がるんかな?きっと無理だよな、と思う。今のうちにhちゃんに返信しとかなくちゃ。
それにしても、何かを忘れて来たような気がしてならない。







#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

追突事故

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10/27/2020







昨日の朝、出勤する少し前から雪。
夜半過ぎから雪の予報だったのが大幅に遅れた。
場合によっては出勤前の除雪作業を覚悟していたので、それは良い。良いのだが、降り始めの雪は厄介で、運転が怖ろしい。

なので、遅刻してもいいやという気持ちで安全運転に心がけた。
途中、信号待ちの後に発進したところでスリップ表示が点滅してビビる。だから嫌なの、雪は大好きだけど雪の日の運転が苦手なのです。

そんなこんなでいつものおまじない(安全祈願)を唱えながら運転していたら、ある交差点での信号待ちのとき、右側でドスン、と鈍い音がしたので、そちらを見ると、白い車が黒い車の後方に、追突した瞬間だった。瞬間を目撃した筈なのに、まるで自分の目の前でスローモーションのようにその車が止まろうとしたのに止まれずにとうとう前の車に当たってしまった、という映像が見えたような気がした。思わず、I'm so sorry!!と叫んでしまった。運転していたのは若い女の子で(大学生くらいにしか見えない)、前方の運転手はミドルエイジの男性。男性は明らかにやれやれ、という顔。だけど当てられたほうの余裕が見える。女の子のほうは、当たった後に天を見上げWHY?(と言ったように見えた)、大きく項垂れた後に外へ出て男性と何やら話していた。大した衝撃じゃなかった。こちらからはほぼ無傷に見える。でも実際はそうではないのだろうな。ああああ、本当に気の毒。月曜日の朝から、、、、、

信号が変わって発進したが、彼らのレーン(一番右側の右折専用レーンだった)は、そのまま立ち往生。
その時ちょうど後方からパトカーが2台、けたたましいサイレンを鳴らしながらやって来て、もう???と思ったのだけれど、別件だったみたい。騒々しく左折して行った。その後、救急車、消防車も出動したようでもっと先の道路で道を優先させた。もっと大きい事故か???


月曜の朝から気が滅入るような出来事であった。けど、無事に職場に到着したことに感謝。











#日記

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1024

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10/24/2020








昨夜は待ちに待った金曜日!ということで白ワイン。

うちの犬たちはわたしが運動したりダンスをしたりすると興奮して飛びついてくる。
昨夜も白ワインのおかげで楽しい気分になっちゃって、大袈裟に足踏みしながら両手を上!横!と伸ばしていたらソファで寛いでいたBがガウウウウーと飛び付いてきた。それでもっと楽しくなって歩きながらそれをしたら狂ったように付いてきて、夫は大笑い。いつの間にかCもえっさほいさと付いてきた。先住犬たちもみんなそうだった。やたらと興奮する。エネルギーの共有?呑んでなくても酔っぱらった気分になる犬たちはすばらしい。



今日は姉3の誕生日。
おんなじさそり座さん。

誕生日おめでとう!とLINEでスタンプを送ったら、その返事が

ー有料

だった。

ーとうとう有料に手を出したな

そうだったそうだった。
このスタンプは2年くらい前に宇宙兄弟のスタンプを思わず買ってしまったのだった。久しぶりに使ったので忘れていた。
この他にわたしが購入したスタンプは5種類くらいある。
いかんね。一回有料に手を出すとつい緩んでしまふ。
LINE仲間がそんなにいない(というか家族くらい)ので、有料にする必要はまったくない。
ま、もう何年も買ってないけどね。



あ、そろそろオンライン授業の時間だ。
平均、、、、平均、、、、、、、、、、、、、、








#日記 #犬日記

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urban chicken

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こんな感じのchicken c... こんな感じのchicken coopだけど、うちの近所さんのは窓と扉の配置がこれとは逆で、下部はフリーになている。
10/23/2020








うちの近所に鶏を飼っている家がある。

鶏と言っても、義理ママ曰くfancy chickensで、4羽いる。
彼らはのその家のbackyardの一角にとてもお洒落な白いchicken coopに住んでいる。その鶏小屋には窓も扉も付いていて、扉からは庭に通じるスロープがある。鶏小屋は地面から1m くらい高い。窓の両脇にはリースが飾られていて、窓の上にはRole the Roostをもじったのだと思う、My Roost My Rulesという洒落たサインがかけられている。
最初にその鶏小屋が出現(?)したときには、セージの葉っぱで出来たリースが飾られていた。今は、ハロウィン仕様になっている。オーナーがこの鶏たちをめちゃくちゃ可愛がっていることは間違いなく、同時に色々と楽しんでいることが伺える。

最初に気付いたとき(突然、鶏小屋が出現した)、鶏は1羽だった。黒と白のまだらのやつ。
わたしは Ornithophobia(鳥恐怖症)なので、初めて見たときには身体が固まり声が出なかった。その鶏は小屋の中にいたので絶対にこちらには来ないとわかってはいたが、最初の最初は衝撃的で一瞬動けなくなった。犬たちは匂いがいつもと違ったのだろう、ふんふんと忙しく嗅ぎまわっていた。わたしたちはsidewalkを歩いていて、そこから少し奥ばったところにフェンス、そのもっと奥に鶏小屋、というポジション。でも、通りから良く見えるようにしてあるのは、オーナーが自慢の可愛い鶏ちゃんを見せたいのだろう、と予測。
それからは、散歩でそこを通るたびに眺めることになった(2度目からは凍りつくことはなくなった)。そのうち、いつの間にか鶏の数が増え(というか、いつの日かbaby chickensが仲間入りしていた)、4羽になった。Baby chickensは順調に成長し、今ではどれが親なのかも(血縁があるかどうかは不明だけれど、元々いた黒白まだらちゃん)わからないくらい。色は、黒白まだらが2羽、白っぽいのが1羽、薄い茶色が1羽。

以前は、鶏小屋の周囲にchicken wireでbackyardの一部が鶏ちゃん専用のエリアとなっていたが、先のderechoでワイヤーが全壊、その後からはbackyard全体が鶏ちゃんたちのものとなった。小さな子どももいる家で、庭には遊具もある。時々、小さな子どもが庭で遊んでいて、その間を普通に鶏たちが歩いていたり、女の子がふくふくと太った鶏を抱っこしていたりする。実際にこの光景に出くわした時は、意表をつかれたせいでビビって身体がこわばった。

前に、夫が「鶏を飼うのには制限があるんじゃないかな」と言っていて、制限ってなんのことだ、と訊くと、つまりはカントリーならOKだろうけれど、市街地(居住区?)では難しいんじゃないか、と。
なるほど〜〜〜それは一理ある。

と思いつつ、そのままにしていたのだけれど、やっと調べてみた。
らば。

わたしが住んでいるCityでは2012年だかに条例が通ったらしい。しかも3年越しでやっと通ったというもの。面白くなって色々と見ていたら、Roosterは飼えないらしい。音(というか声か)が問題になるのだろう。それから、4羽がマックスだった。と言うことは、あれ以上は増えないということか〜。

自分、鳥恐怖症だから想像しにくいけど、backyard chickenは一部の人にとっては人気みたい。
Why Keep Chicken As Pets?
Chickens Are Cheep and Easy Pets Not only do chickens make great pets, they are also productive backyard friends and pay for their own upkeep with delicious and healthy fresh eggs! ... Unlike other pets, chickens are inexpensive and will not burn through your time or your wallet.


昔、娘がまだ小さかった頃(まだ日本に住んでいた頃だ)、マンションの管理人が「お嬢さんの情操教育に良いですよ、どうぞ!」と言って、ジュウシマツ(しかも2羽)を鳥篭ごと勝手に置いてったことを思い出した。
鳥恐怖症のわたしに、、、、ジュウシマツ、、、、、あの怖ろしい日々は今では笑い話にされるけど、思い出すだけでも胸が痛む。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

平均とは

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10/22/2020







「平均」とは。
次の授業では「平均」を学習する。

平均とは、平ら(たいら)にならすこと、とある。
「ならす」なんて言葉、最近は使わないような気がするけど(特に海外に住んでいる子どもたちにしたら新語じゃないか?)どうなんだろ?

数(とか量)の合計は変えないで、同じ大きさにする。という説明もある。
ふーん。と、簡単に納得するのは自分がもう大人で、平均という概念をフツーに持ち合わせているからなんだなぁ、と、昨日大発見。


というのも、友人のこどもが、「平均」にする意味がわからない、と言ったのだとか。そもそも、わざわざ同じ大きさ(この場合は量だったらしい)にする必要性がわからない、と。

目から鱗であった。

これは、平均というものがなぜ必要なのか、という本質的な問題!?
慌てて色々と検索。
授業で質問されるかもしれないし、質問されないかもしれないけれど、どっちにせよここはきっちりと説明しておかないと、6年生になってから困ることになる。

平均って、結構、日常生活でも良く使われているし、耳にもしていると思う(英語でかもしれないけれど)。
なので、そこから説明していこうかなー、と思っている。
(なんか適当だ、、、、)












#日記

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Gryffindor

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10/21/2020







昨夜、
M, choose a color please : Orange or Black.
というtextが届いた。仕事仲間のAから。いきなりなんのこっちゃいな。
なんの色?でも選ぶとしたらオレンジ!と、返信しておいた。
らば、
You will get your Orange object for Christmas
というtextが天使のemoji付きで届いた。

サプライズなーーーし!!


Aは40歳の不器用な独身男だ。自閉的傾向があり生き辛さを抱えている。と、思う。
わたしが職場に入った頃には、ステーションも違うしあまり会話はなかった。多分、彼の視界にわたしは入ってもいなかった。
が、なぜだろう?不思議なことに、彼がわたしのことを認識し始めた頃からだと思う、なんか知らんが仲良くなった。というか、わたしは彼のことが大好きなのだ。それが伝わったのかもしれない。彼が心を許して話をしてくれるようになった。


何年か前の話。
もう今は辞めてしまったが、ある同僚の話題がのぼった時、Aはその同僚の名前を「知らない」と言った。L(その同僚)は、A, how long have we working together you think?と、半ば呆れつつも笑いながら言っていた。Aは、Im sorry, but I really don't know your name...と申し訳なさそうに返していた。そのあとLは彼女の名前を何度か繰り返し、わかった?覚えてね!と何度も念を押していた。みんな笑っていて、わたしも笑っていたけれど、実は心の中でめちゃくちゃ驚いていた。なぜなら、Lはわたしよりも長くAと仕事していたのだ。なのにAはわたしの名前をちゃんと覚えていて、名前でも呼んでいて、けど、Lの名前は覚えてなかった。おおおおおおおおおおおお!わたしは心の中で密かに大喜び、小躍りしていた。


こんなこともあった。
ある年度末のことだ。最後の日はいつも少し遅くなる。でも、長い夏休み(3ヶ月に満たないくらい)が待っているので、みんなニコニコ。
そして、それぞれが帰る時にはいつもHave a great summer!!とか言い合って別れる。毎年のことながら、最高の瞬間。
その日、わたしもみんなとそれぞれハグしたりして言葉を交わしながら別れた。
で、Aと目が合った。
彼はいつものように仕事用のバインダーを胸に抱えて立っていたのだけれど、わたしに向かってちょっと恥ずかしそうにM, you have a good summer!!と言った。なのでわたしは、「え?それだけ???」と言って、腕を広げた。彼は、あっ、、、と、一瞬ちょっと怖気づいたような表情をしたが、Okay...と言って、近寄ってきてハグしてくれた。周りにいた同僚たちはヒューヒュー言っていた。拍手する人もいた。わたしは嬉しくて、ハグしながらAの背中をトントンした。ははははは。


もうひとつ笑える話がある。
わたしとAと、もう一人の仲の良い同僚Zとでアニメかなんかの話をしていたのだと思う。それを見ていた(当時)新人さんだったSは、わたしとAがただならぬ仲だと思ったらしい(いやいやいやいや!大笑いよ)。というのも、彼女は別の場面でわたしと話していて、突然、What! Are you married?とものすごく驚いていたので、もちろん、と言って薬指を見せた。「娘もいるよ。」すると彼女は、え?じゃぁAは?とうろたえ始めた。なんでAが出て来るのよ、と言うと、彼女はてっきりZがわたしとAの仲を取り持とうとしているのだと思った、と言うではないの。いやいやいやいや!
この面白い話を黙っておくわけにはいかない、と、ある日のランチタイムにAとZにそのことを伝えると、Zは信じられん!と大笑い。でもってAは・・・・
But,,,,, she is married!
そうです。Aは間違ったことは大嫌いなのです。そこがAの素晴らしいところ。そして、歳上だから、とか言わないAはなんてったって、紳士!なのです。


今年度はグループを2つに分けて仕事していて、Aとは別グループ。なので、もう何ヶ月も会っていない。仕事を再開した頃、ハリーポッターシリーズのマスクをAにあげた。
もちろんGryffindorのやつ。
courage, bravery, nerve, and chivalry.

まさしくAそのもの。










#日記

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積雪

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積雪 積雪 積雪
10/20/2020






あら10202020!


昨日、雪が降った。
18日の初雪は、はらはらはら、って感じで降ってて、時間的にもそんなに長くはなかった。
が、昨日の雪は〜〜〜午前11時半頃から午後4時くらいまで続いた。最初ははらはら、それからはみるみるうちにじゃんじゃんどかどか切れることなく降り続けた。
降り始めの頃、犬たちを庭に出して写真を撮って遊んだ。その時は芝生にうっすら雪が見えるくらい。それが一面雪に覆われて真っ白になるとは@@

昨日は雪のせいで余計に寒くなって、たまらず暖炉をつけた。それでも1時間くらいで切った。一旦部屋が暖まると保温がきくのだ。

が、今朝は起きたときに58°Fという表示を見て、速攻でヒーターをオンにした。
昨日の夕方(雪が止んでから)犬たちと散歩に行ったとき、近所の家々の排気口というのかな?家屋の横川から出てるやつなんだけど、そこからモクモクと白い煙が出ていたので、あ〜みんなもう暖房つけたんだな〜とか思いながら見ていた。それもあって、やせ我慢にもほどがあるだろう!これで風邪なんか引いたら本末転倒!ということで、あっさりヒーターを稼働させたというワケ。


そう言えば雪が降ったおかげで職場のFlu shotに行きそびれたな、、、










#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

初雪、Ear Saver

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自分も編みものに挑戦したことが... 自分も編みものに挑戦したことがあったっけ(遠い目)
10/19/2020







昨日のお昼頃、初雪、ぶるぶる・・・!

朝からあまり良い天気ではなかった(明けがたには冷たい雨)が、曇天の中、犬たちと湖の周りを歩いていたときにぱらぱらと雨が降り始めた。と思ったら、はらはらと舞う雪に変わった。初雪だーい。慌てて動画を撮るわたし。

昨夜、自慢げに動画を娘に送った。「寒くなったぞーーー」
すると彼女から「こっちも寒くなった。ヒーター出した。」と返ってきた。え?うち、まだ暖炉もつけてないよ。と言うと、そっちはセントラルヒーティングだからでしょ!と来た。いやいや、ヒーターもまだつけてない。大体においてヒーターつけるよか最初は暖炉でしのぐもの。東京、そんなに寒いのか???

でも今朝のうちの室内温度、61°F(16.1℃)だった。毎年59°F(15℃)になるとヒーターをオンにする。なんとなくの慣例(てか、ただのやせ我慢)。


娘は衣替えも既に済ませたそうだ。
わたしは今日。
さっき、コーデュロイ生地のパンツを出した。あーーー最高ぬくぬく。コーデュロイ大好き。




マスクをするのに耳にかけるゴムが緩めのやつを選んでいるのだが、それでもやっぱり付けてるうちに耳が垂れてくる。特に右耳。昔から、耳は弱い。というか、やわい?

それで、前から気になっていたEar Saverというものをオーダーした。
簡単に作れます〜とかのYouTube動画もあったが、とりあえずは人様に頼ってみる。
どんなだろうか。レビューは5つ星だった。
届くのが楽しみ〜。









#日記

ワオ!と言っているユーザー

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