1月2作目は
イタリア映画
日本題、ポスターから物語を想像するものと全く違うのが残念
男性三人女性1人の青春時代から中年に半生を描いた物語
登場人物本人たちの、選択を間違えたと思う難事が多々あるけれど、
過ぎてみれば必要な事だったと、自分自身にも思い当たるようなそんな物語
長かったけど面白かった
店に着くのが少し遅かったので食い散らかされたお造りにムニエル、焼き魚
餡掛け
仲間が久しぶりにグジを釣って来たので、いつもの居酒屋で
海老天卵とじ と 豚汁うどん
TOKIOと丸亀製麺がコラボなのかな?CMの
気になっていたので今日のランチで
美味しかった
今年第一作目
ボヘミアン・ラプソディ以降、アーティストの半生を描いた映画が多いよなぁ~
去年のエルヴィス エルトンジョン などなど
と言いながら、観に行ってるんだけれど
ホイットニー・ヒューストン、リアルタイムで全盛期を観て聴いたのに
あんな私生活だったのかと、なぜ才能を持った歌手って、酒とドラッグに溺れるのかな?
それだけのプレッシャーと孤独感があるのかな
それでも懐かしい歌の数々楽しめた映画だった
岐阜市の鎮守の神様 稲葉神社に初詣
お昼は露店で串カツにビール
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