3月4作目 年12作目
スティーブン・スピルバーグが、映画監督になる夢をかなえた自身の体験を映画にした自伝作品
意外にも普通の家族の触れ合いを丁寧に描き、幼少期から青年期に男の子におこる多くの出来事を正面から描いた
テンポも良い作品で151分の長い上映時間にもかかわらず
長さを感じさせないで終わり、むしろこの続きは、どうなるのかと続きを期待してしまう作品だった
先週月曜日新しい車が届いた
今はまだ街で見掛けることは無い
1年も経てば街中はこの車で溢れるんだろうな
袋には高級綿菓子と記載、何が高級なのかな?値段かな
妻が高島屋で解されていた飛騨高山展で購入してきた綿菓子、自宅へ持ち帰った時はこの3倍くらいあったのに、見る見るうちに小さくなり食べようと思った時にはこのサイズ
3月3作目 年11作目は
誰もが知っているアラビアンナイトとはかなりかけ離れた話
魔人の過去の話の綴り、そして最後にはヒロインと恋に落ちる
何が面白いのか理解できない 眠くはならなかったけど
3月2作目 年10作目
マイケル・キートン主演で、アメリカ同時多発テロ被害者の補償金分配を束ねた弁護士の実話を映画化
感情に寄り添い、納得できる数式を提示した
ように見えたが、蓋を開けてみたら,政府を守るために、一方的に数式を押し付けた
クソ弁護士だったとこからスタート
遺族側と向き合い次第に遺族側に寄り添う形になっていく
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